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第13回高尾山森林走遊学大会さわやか森林マラソン
大会オフィシャルページ:http://www.multis.co.jp/takaode 種目:15km,7km
66.8 点
(現在の評価数30人)
ブブコさんのレポート
15キロ☆初トレイル
高尾山口駅から、受付まで、そして着替えを済ませてバスで会場までと、迷うことも、混雑でいらつくところもなくスムーズでした♪荷物置き場も周辺も人はたくさんいましたが、それぞれ自分のスペースを見つけていたので、特に不自由も感じませんでした。皆さんのコメント通り、終始『笑い』が散りばめられていて、気持ちよくスタートできました。コースなどについては、トレイルは初めてなので、こんなものかと思いましたが、スレ違いは確かに、少し怖かったです。ハイカーの方々へはお詫びを告げながら走りましたが、私の周りの方々は、みなさん好意的でした。逆に、ランナーは、15キロ同士のスレ違いは、スピードがあるので緊張しました。7キロの方々は、とても気を遣って下さっていたと思います。スタッフの方は、どなたも心温かく励ましてくださり、走り抜けながらの返答で申し訳なく思いました。また、私のレースナンバーが、7並びだったのでどこへ行っても、『ラッキーね☆』と、声をかけられ良い思い出になりましたヾ(〃^∇^)ノ♪
■総合評価
今井通子さんに感激。
出場種目:
トレイルランとしては、距離は短いし、かつ何度かハイカーの方々にご迷惑おかけしているなという気持ちで走っていました。でも、そのことを除けば、大変楽しくそして、あの今井通子さんのお話をお聞かせいただいただけでも感謝感激でした(今まで黙々と走っていたのが、空と緑を見上げて自然の気持ちよさを実感できました)。最後のジャンケンでのプレゼント品を何度ももらっている方にはちょっと・・・でした(自分がジャンケンが弱いひがみ?)。
初トレイル
登りの渋滞、下りの危険。とっても楽しかった。また参加したいと思います。
初心者に取ってはアップダウンが激しいですね
高尾山口からスタート地点まではバスでピストン輸送の態勢がしかれ、スムーズでした。コースの方は、スタートからいきなり上り坂なので、適度にばらけて渋滞もなし。私は初めてのトレラン大会参加でしたので、急な登りの歩き(※林道終点から小仏城山まで)と、延々と続く怖い下り坂(※小仏城山から日影沢用水場まで)の走りの記憶が強烈で、8割方その印象しか残っていないくらいです。大見晴台下から小仏城山はメジャーなハイキングコースでもありますので、一般のハイカーの方を追い越し/すれ違いながらの走りとなり、ちょっと申し訳ない感じでした(さぞびっくりされたことと思います)。山を走るのは心拍数が異常に高い状態が続く、独特の感覚がありました。それを体験したい方には手頃な大会です。一方、ハイキングコースのような起伏の緩やかなところをずっと走ってみたいという方には向かないと思います。なお、くれぐれも急な下り坂は気をつけましょう。ここで転ぶとかなり悲惨なことになりそうです。以下写真などご参考まで。http://pota-run.blogspot.com/2009/09/13-15km.html
初めてのトレイル♪
はじめてのトレイル体験。不安もありましたが、天気にも恵まれて、何とか完走できました。高尾山口駅から受付場所への案内が無く、受付会場に行くまで少し迷いました。帰りの送迎バスはちょっと待たされました。もうちょっと台数を増やしてくれるとありがたいです。参加賞のムササビ(モモンガ?)のタオルは、とても気に入りました。(^-^)トレイルランおもしろかった。また参加したいです。
トレイル初挑戦
甘く見てたわけではないが、山登りは相当きつかった。しかし、最高に楽しかったのでトレイルにハマリそうです。トレランシューズを買って来年はトレイルイヤーにしようかなと思いました。ただ、ハイカーには申し訳ないの一言です。
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