牡蠣汁がおいしかった

出場種目：

コースは上りできつかったけど楽しめました。ゴールしてから牡蠣汁をご馳走になりとても美味しかったです！

牡蠣汁が美味しかった

出場種目：

10キロの部に参加しました。箱根駅伝の5区を彷彿とさせる高低差100メートルのアップダウンの激しいコースは病みつきになりそうです。登り坂は本当にきつく、歩いているのか走っているのかわからない状態でしたが、下りを重力に任せて飛ばして行ったら、自己新記録でゴールすることができました。世界遺産の宮島を感じるコースではありませんでしたが、海岸沿いを走ったり、山道を走ったり、宮島の自然を大いに感じることのできるいいコースではないかと思います。牡蠣汁のサービス、もみじまんじゅうの試食など、宮島を大いに満喫できる大会でした。

温かい歓迎　いつもありがとう

出場種目：

毎年，広島壮年走ろう会のみなさんが花道を作って参加者を迎えてくれます。いつも温かい雰囲気の手作りの大会です。結構ハードなウォーミングアップのエアロビ，独自の参加賞（今回はナップサック），ボランティアによるカキ汁，お楽しみ抽選会（今回は１０人中１人にもみじまんじゅうが当たるラッキー賞も）等，工夫が凝らされています。今回からコースが変わったため，大鳥居とは反対の方向へ走ることになりました。その結果，観光客に迷惑をかけることも少なくなったと思います。前回までは紅葉谷や商店街などを走るコースだったので，通行中の観光客（およびシカ）がびっくりしていました。ただ，新コースの鷹の巣山は結構ハードです。道も狭いです。アップダウンやカーブもあります。接触事故で怪我をしないように気をつけてください。

毎年おいしい牡蠣汁をありがとう＠

出場種目：

今年で５回目出場となります。走力はアップしていませんが、大会を楽しむ要領は良くなっています。電車とフェリーで会場にスムーズに現地に到着、ラン終了後は素早く抹茶席でもみじ饅頭を食べて、牡蠣汁も何杯もお替りしています。また、風呂で汗を流した後、商店街で牡蠣をつまみにビールを飲み、いい気持ちで宮島観光を楽しんでいます。ところで、この大会でいつも感心するのはスタッフの気持ちの良い挨拶などの対応です。自治体等が事務局でなく、ランナーが主体の大会だからでしょうね。

たいへん良い大会でした。

出場種目：

大会は名前通りのクロスカントリーに相応しい厳しい上り坂のあるコースである。
レース後は宮島参拝もでき良い大会でした。
自動車で参加しましたが参加人数も多く駐車場の確保のためかなり早い時間に到着しました。
事前にもう少し駐車場の情報もあれば良かったとおもいます。
早過ぎて朝食を食べるような所もなく（宮島口付近）やむなくコンビニでパンを買いました。
大会自体は良い大会であり、是非来年も参加したいと思います。