次に期待

出場種目：

幾つか不満がありますが、ﾊｰﾌ最後の1周で10Kの部と合流するのが、
一番不満でした。急にﾗﾝﾅｰが増えて走りにくく・・
合流させる意味がわかりませんでした。

記念すべｊき第１回大会

出場種目：

渡良瀬遊水地と言えば数年前までフルマラソンを開催していたのですが、それが無くなり残念な思いをしていました。今回復帰第一戦と言うことでハーフの開催でしたがスタッフの方々の暑い思いが感じられとても良い大会でした。駐車場も広く不便を感じませんでした。また参加したいと思っています。２回、３回と回を重ね、フルマラソンが再開することを願います。

こんなにマッタリしてていいの？！

出場種目：

こんなにユルイ大会は初めてでした。
スタート地点が会場中心部からめちゃくちゃ遠く、
スタート時刻までにたどり着けない人多数の中、いつの間にかレーススタート！
えぇ～！という感じで締まり無くスタートを切りました。

しかし、湖畔の公園内を回るコースのため自動車に脅かされる心配もなく、
道幅も十分にあるので、マイペースで走ることができました。

第1回開催ということで、まだまだ大会としては成長過程で、
地域の受け入れムードも皆無でしたが、（沿道の応援はほぼゼロ！）
これからどんどん盛り上がっていってくれればと思います。

初めてのハーフ

出場種目：

今回、初めてのハーフでした。I LOVE古河マラソンが第1回という事で手作り感のある大会でした。レースの方は先頭からスタートしてしまい見事なオーバーペースになり12キロ過ぎから大失速。なんとか歩かず完走だけはしました。大会関係者のみなさまおつかれさまでした。来年もぜひ参加したいと思います。

この「ゆったりまったり感」が…またたまらない！

出場種目：

渡良瀬遊水地に熱気球が浮かぶ風景は、ここが関東近郊である事を一瞬忘れるような、そんな広大な景観も相まって、どことなくゆったりした時間が漂う会場。ハーフスタートでも「ん？号砲が聞こえたような…まだ3分前だよね…でも周りも走り出してるし…まっ、いいかぁ～第1回大会だし…」(←事実です)参加通知のハガキに必要情報が記載されていなかったり、パンフレットがなく大会の全体感が分かりにくい等、情報量の少なさに多少のもどかしさも感じましたが、多少の事は大目に見れるような、手作り感に満ちたほのぼのした雰囲気の大会でした。コースは広く走路が確保され快適に走行でき、スタッフの方の対応も好感度大！運営面の改善で今後は素晴らしい大会に発展する可能性を感じました。

さてゲストランナーの山本高広さん。開会式でルール説明と小ネタを披露して以降、その姿をお見かけする事がなかったのですが、5キロに参加されていたのですね。ご自身のブログで写真を拝見しました。優しく温かいお人柄は伺えましたが、もう少し幅広くふれあいがあればもっと大会が盛り上がったのでは？来場を楽しみにしていた分、少し残念に感じました。