やはり楽しかった。

出場種目：４４K

昨年に比べると涼しかったけれど、きついのは変わりませんね。しかし、楽しく楽しく堪能しました。宮原さんに元気をもらえて感謝感謝でした～(⌒～⌒)

2年振りに参加

出場種目：44キロ

2年振りに参加しました。
第1関門は前回より20分早く通過できましたが、その後腰痛が発症してしまいドンドン遅れ最終的には前回と3分しか変わりませんでした。
楽なコースではないのでしっかり準備しないといけないですね。
今回会場からは遠い駐車場に止めたのですが、シャトルバスもすぐに来てくれました。中途半端に歩く場所よりは良かったです。
レース後のうどんや温泉のサービスはありがたいです。

昨年より涼しいので楽なはずでしたが。

出場種目：44.2

個人的に故障した足首が下りで酷くなり走れる状態でなくなりなんとかゴールしました。迷惑をかけないようにひたすら譲りました。昨年もそうでしたが温泉もシャワーも一杯なので意味がなく期待もしないところです。うどんはありがたいです。手荷物、トイレ、更衣室、駐車場、エイドは不満ありません。

やっぱりシビれる大会

出場種目：北丹44

昨年6:49 更新ノルマを狙い、上野原の尾崎集落コースをガチでやり(二回・5:26がベスト)、三日前にやったロード30キロは後半ヘロヘロだったがまぁまぁの調整、睡眠もしっかりとって本番へ。しかし始めのロード、立石建設迄のロード、第二への林道などで貯金を作れず、また相変わらず登りが進歩なく、むしろ今回の県境尾根分岐と風巻の頭はメチャンコ長くキツく感じた。第一は2:44昨年とイーブンも、第二迄1:35で7分遅れ。姫次からかっ飛んだつもりも度々脚の攣りをなだめながらだったので総体的には後半遅れてしまっている。うーん、進歩がない。でも終盤同志達と励まし合い、みんなでサブ7出来たのは楽しく爽快だったので良しとするか。
来年は6:45切りを目指し、連チャンで飯能越生ロングに進みます。

歴史と配慮を感じる大会

出場種目：44km

トレイルの新たな大会チャレンジ第３弾。

青根緑の休暇村をスタートし、短いロード区間の後山道に入りますが、
一山越えて再び舗装路に戻ります。最初の給水所からは山道で600m程の
上り下りを経て第一関門。その後400m程登ってから緩やかな林道が7km程
続きます。第二関門からは姫次まで厳しい登り。後は尾根沿いに下った後、
会場まで4kmの急降下。

第２ウェーブ中程でのスタートで、渋滞が多発。意外に長い舗装路や
林道での走りが重要。個人的には最後の急降下が最難関。

公式エイドは３カ所で、第一関門ではバナナとキュウリを頂きました。
その他に袖平山の山頂でコーラ、姫次で水のエイドが有りました。
とはいえ水や行動食などの装備は不可欠。距離表示は10km毎。

硬派な大会という先入観に反し会場はアットホームな雰囲気。
12時間という制限に経験の浅いランナーへの配慮を感じます。

当日は気温が低くて良かったですが、次は暑いキタタンにも挑戦したいです。