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2010年宮古島100kmウルトラ遠足
大会オフィシャルページ:http://www.kaiho.info/ 種目:100km
--.- 点
(現在の評価数9人)
やっちんさんのレポート
癒しの100km
100kmは3回目でした。膝の調子が悪く、途中から走れなくなったにもかかわらず、いつまでも、走りたい、走りたいと思えるコースでした。想定外に、制限時間時間ぎりぎりまで走り続け、満天の星空の下、見知らぬランナーとエールを送りながら幸せな気持ちで走れる大会です。来年も、出ます。もう決めました。
■総合評価
宮古島100キロ遠足
出場種目:
寒中で全国的にふるえている中、ハイビスカス、ブーゲンビリアの咲き乱れる宮古島を一日のんびり走るのは至福の時間です。制限タイムが16時間と長く、ウルトラ初心者、女性の参加者が多いのも特徴です。大会関係者のサポートに独特のよさがあり、ウルトラのすそ野を広げたいという主催者の熱意が伝わる大会です。
宮古島100kmウルトラ遠足
ここ数年、毎年仲間と会うのを楽しみに参加している大会です。景色は最高でボランティアの人たちの暖かさに触れる大会だと思う。歩道を走るのが原則だがワイドーの方は道路を走るという矛盾していて沖縄県警の道路使用許可がでないことに苛立ちを感じるが大会主催者の競争ではないのでしょうがないという懐の大きい所があるのがとてもいいと思う!!
初ウルトラ
大会の主催者海宝さんの思いのこもった大会で、参加者の方もそれをくみ取っててとても温かくてよかったです。初めてのウルトラなので他の大会の様子はわかりませんが、ボランティアの方たちもみんな親切で元気をもらいました。
はじめての100キロを経験するのに最適な大会
制限時間が16時間と長いこと、エイドや沿道の方のあたたかさ、美しい沖縄の海など、はじめてウルトラを経験するには最適な大会だと思います。エイドの場所も100キロを走る辛さがよく分かってくれる人が設置したんだなぁという位置にあります。キョリ表示が5キロごとにあり、エイドはそのキョリ表示の中間あたりにあるので、5キロ表示ごとに頑張るぞという気持ちになるわけですが、キョリ表示の後にも今度はエイドまで頑張るぞという励みにもなります。こうした積み重ねでゴールまで一歩一歩近づくというランナーへの思いやりを感じさせてくれる大会です。
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