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JALホノルルマラソン2012(第40回記念大会)
種目:フルマラソン,レースデーヴォーク
--.- 点
(現在の評価数26人)
ニックネーム未登録さんのレポート
初フル完走
出場種目: フルマラソン
人生初のフルマラソンデビューしました半年しっかり練習したおかげでトラブルなく走れましたが途中の仮設トイレにトイレットペーパーがなかったのには驚かされました・・・紙を持って走る事を忘れた自分のせいでもありますが、やはりここはたくさん補充用を置いて欲しかったです。その後、沿道の方に、紙もらえませんか?とお願いしてキョトンとされたのはいい思い出です。給水所がたくさんあり、持参したペットボトルと併せてスムーズに補水出来て暑さの中でも、脱水や熱中症にかからず、いいコンディションで走れました。今年はエイドで補給食が用意されているとの事で、パワージェルの配布を見かけました。沿道でクッキー等を配って下さる方もいて、ほのぼのした大会の印象です。ただ、毎年応援してくれる人の人数が少なくなっているとの感想も聞きました。地元の人に迷惑がかかっているのではないかとちょっと心配です。
■総合評価
楽しい大会です!
出場種目:フルマラソン
朝5時の花火の合図で始まるレースは、お祭り気分満載の参加型レースです。沿道の応援、朝日に染まる町並み、ゴール後のマラサダ(ハワイのドーナツ)の美味しいことといったら。リピーターが多いのも納得です。今回は、Facebookに10キロ、21キロ、30キロ、ゴールのタイムが自動アップデートされるサービスを利用した為、Facebook上の友人に自動的に状況報告できました。このサービス、とても好評でした。他のレースでも採用してくれるといいのですが。最初から最後まで真剣に走りたい人は、自分の目標タイムよりも随分早い時間の待機場所にいることをお勧めします。歩いている人をジグザグに抜かしていくだけで、かなりのロスタイムになります。海外マラソンを一度走りたいという方、断然ホノルルをお勧めしますよ~。
ハワイはやっぱり別格
出場種目:フル
普通と言えば普通なんでしょうが・・・、その雰囲気からか?とってもいい大会に思えてしまうから不思議です!笑前日、コンベンションセンターでゼッケン引換。ここでは、前日受付もできます。スポンサー?ブースがたくさんあり、各ブースでゲームだったり写真撮影だったりで半日は過ごせます。翌朝5時、これでもかー!の花火とともにホノマラスタート。乾燥してたのでドリンク片手に走りました。公園の坂道辺りで日の出を拝み、ハイウェイへ。約20Kを占めるハイウェイは大して眺めが無く淡々と走る感じ。応援の方がところどころにいてくれて、いろんな応援で楽しませてくれました!往路では真っ暗だったダイアモンドヘッド付近、復路ではとてもピカピカな海が飛び込んできます!眺め最高!!!とても晴れた日だったので、気持ちよくゴールできました。今年は40周年記念大会なので、メダルも記念メダルで紐もついてました♪近年はエントリー時に日本人用サイトに飛ぶ事に違和感を覚えるのですが、またエントリーしちゃうんだろうなー^^久々に参加しましたが楽しかったです。土日で行ったので、記録証も即日発行だったらありがたい!
夢のような長い一日
40回記念大会につられ3年連続の参加。ツアーは最高に盛り上げてくれるけど割高なので、今年は個人で行き格安、しかしドキドキの旅でした。当日は毎回のことですが、2時起床。睡眠数時間・・眠い眠い。号砲と共に花火が打ち上げられ5時スタート、6時には暗闇の中ダイヤモンドヘッドの坂を上っていて不思議な空間です!!今年のハイウェイは向かい風に苦しみ、往路は追い風!?と期待したが・・・暑さで撃沈。ホノルルで記録は期待できないが、景色もよく達成感は格別です。毎年行きたくなる魅力いっぱいのホノルルマラソン♪♪フィニッシャーズTシャツを着て夜食事に出かけることも楽しみのひとつ。長い一日が夢のようです!!スタッフの皆さんありがとうございました。
ジェイク不在のルアウはさみしいが・・・。
出場種目:65-69 フルマラソン
4回目の今年も、指折り数えての参加でした。当日前夜は早寝、そして日付が変わってすぐに起床。食べて着替えてトイレして。迎えのバスでエアロミュ-ジック鳴り響くスタート会場へ。気温は低いが寒くはないし雨の気配もない。未明のアラモアナ地域は大群衆のざわめきとエネルギーに満ちていた。定刻5時、合図の花火が打ち上がった。これ程の人数、スタート渋滞やむなし、しばらくは歩きだろう。噂では日本人ばかりと云うが外国人も多い。此処ではこっちが外人か。とか云ってるうちに走り出した。始めは抑えて。暗いうちは足下注意。マンホール、錨、段差、舗装ひび、給水付近は紙コップにも注意だ。後はフィニッッシュラインを目指すのみ。アロハタワー、ダウンタウン、ワイキキ、ダイアモンドヘッドを回りカハラへ。ハイウエーは長いが向かい風が気持ち良い。ハワイカイを折り返して残りは三分の一だ。微風を背に足下に目をやり一歩一歩がゴールに近づく事を確かめながら進む。ハイウエーを降りカハラ地区から再び登り掛かる辺りは、歩く人が増える。その誘惑を振り切って走るのは至難の業だった。ゆっくり走って楽しんで想い出いっぱい出来たよね。
基本的にはファンランで!
出場種目:
初めてのホノルルマラソンでしたが、エアー・ホテルなどすべて個人手配で行ってきました。常夏のノンビリした雰囲気・抜群の景色・地元の方々の温かい声援・時間制限なし・・・など条件的にも、とても楽しく走れる大会でした。ただ、観光やショッピングなどにも時間を使ってしまいがちなので、マジモードでの参加はかなり難しく、楽しむことに専念した方がよい大会!とも感じました。完走後にフィニッシャーTシャツがもらえるのですが、チェックがないので何枚ももらっている人がいたらしく、そのあたりは改善の余地ありですね。機会があればまた参加したいです。
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