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第39回府中多摩川マラソン
種目:5km,10km,ハーフマラソン
--.- 点
(現在の評価数12人)
チームネボさんのレポート
2年連続出場です。
出場種目: 5kmマラソン
横須賀から5kmに参加しました。伝統ある大会として受付から手堅い運営でほぼ困ることなし。あえて言えば、5kmレースは距離表示がなかったことと前半向かい風がきつかったことですね。関係者の皆様、ありがとうございました。日程が合えば、来年も参加したいです。
■総合評価
安心な伝統大会
出場種目:5kmマラソン
地元なのでほぼ毎年出場させていただいています。最近は短い距離のレースに参加しています。初めて参加したときはスタート前に選手の最終コールがあり、ゼッケンと名前を呼ばれ、自分も陸上選手のような気にさせられましたが、その後参加人数が増え最近では見られません。確かにコースは狭いですが、一部高校生と思われる集団以外の参加者のマナーはよく横並びになって走っている姿はそれほど見受けられないので年齢別のスタートだと抜いていく目標を持てて逆に走りやすくも感じられます。警察官が自転車の乗り入れを規制してくださっているのが大変助かりました。毎年ありがとうございます。
ウェブスタートが・・・
出場種目:ハーフマラソン
この大会へは3回目の出場です。全体としてほぼ満足なのですが、年代別のウエーブスタートには毎回疑問を感じます。30代以下の5分後に40代、50代がスタートするのですが、若ければ早いというのは一部のトップランナーだけで、この方法だと結構な数の先行30代ランナーを狭い走路で吸収することとなります。タイム順のスタートもしくは、5分差ではなく、30分程度間をあけてのウエーブスタートが安全上も良いのではないかと思います。
なかなか良い大会でした
なかば衝動的にエントリーしたあと前回大会レポを見てみたら「コースが狭い」「ウェーブスタートありえない」など評されていて不安になった。でも実際に参加してみるとなかなか良い大会だった。小ぢんまりした大会で会場での行動(着替え、トイレ等)になんの不便も感じなかった。ハーフのスタートが11時台で朝がラクだった。気温上昇のリスクはあるがまぁハーフならなんとかなるし、今回については結果的に問題なかった。コースはたしかに狭かった。5km前後で5分前スタートの集団を追い抜きながら折返しのランナーとすれ違うという状況になりやや危険を感じた。でも(少なくとも自分には)タイムに影響するものではなかった。ウェーブスタートについては、タイムで分けるよりも年代で分けたほうが集団がばらけやすいという配慮かもしれない。ちなみに陸連登録者はスタート整列で前に並ばせてもらえた。距離表示が5kmごとのみだったのは困った(そのわりに20km表示はなく「残り1km」)。ただ河川敷ゆえジョギングコースとしての距離表示があり、それでペースが確認できた。ゴールのとき場内放送で名前を呼んでもらえて嬉しかった。
ほどよい規模ですね
2年連続の参加です。3日前にガチでフルを走ったので調整として参加しました。自宅至近で駐車場があり便利です。普段ロング走するコースなので気軽に参加できます。難を言えば、前ウェーブを抜くのが大変でした。折り返し後は中央をはみ出す対抗ランナーと衝突しそうになりました。まあ河川敷ですからやむを得ないですね。東海大のみなさんのスピードも体感でき、楽しく走れました。地元陸連のみなさんの熱い運営は好感持てます。有難うございました。来年は年代別でひと桁順位を狙います。
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