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第52回 青梅マラソン
種目:10km,30km
66.5 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数157人)
だじゃれおやじさんのレポート
まずまずの大会でした
出場種目: 30kmマラソン
去る30年ほど前職場の先輩が参加されていた大会。伝統ある大会がゆえに、体制、特に以下の点硬直感を感じました。・ゼッケンの会場受け渡し(事前発送が今や普通)・記録証の即時発行・更衣室、荷物置き場のなさ(体育館は広いが、花見や運動会の場所取りと同じ、シートでがめられて座る場所がない。シートでの場所取り禁止でよいのではないでしょうか。)ゼッケンも当日受け渡しながら、シャツにつける場所がないです。体育館にはゼッケンを見せないと入れないので、ゼッケンを出したらゼッケンを止める安全ピンを落として紛失(代わりの安全ピンを持ってきてくれた担当のおねえさま、ありがとう!)体育館トイレも長蛇の列ですが、実は大の列。小はがらがらでした。案内の人がいてくれると助かります。全体的になんとなくですが年配の関係者に威張った感があると感じたのは私だけでしょうか。1度は出てみたかった大会ですが、来年は要検討です。ただ自分が意外と上り坂に強いことが発見できたこと収穫と言えます。
■総合評価
伝統の大会です❗️
出場種目:30kmマラソン
歴史を感じさせる伝統の大会です。今年は前半で脚を攣ってしまうアクシデントで制限時間ギリギリでのフィニッシュでしたが、陸協の方から「あと信号2つ」などと励まされ頑張ることが出来ました。沿道の応援も毎年熱心で有難いです。大会に携わって下さった皆様、ありがとうございました。是非次回も参加しリベンジします❗️
御嶽の渓谷が気持ちいい大会
コースは11km辺りからの御嶽渓谷がきれいで、大好きなコースです。また出たいです。
毎年楽しみにしている大会です
板橋Cityの練習として参加しました。地元の応援の多さでは東京マラソンにも劣らないと思っています。コースは起伏がある楽しい(?)コースで、力試しには最適です。難をいえば御岳をすぎたあたりからコースが狭くなり混雑する事ですね。タイム狙う人は申告タイムはベストを記載しないとマズいかも。また、運営側が用意している給水所は少ないですが、私設エイドが多く困ることはありませんでした。余談ですが、高橋尚子さんのハイタッチは平壌オリンピックの為に今年はありませんでしたが、会場の電光掲示板には来年応援に来ますと告知されていましたw。
青梅の30kmは9回目の参加
昔からの歴史ある大会、沿道の応援がほぼ途切れずあって嬉しいし、30kmと言う距離に青梅の坂を上って下る、他にないコースが毎年楽しみ。他のレースの練習にもこの距離と坂は持ってこい!ただ、去年からスタートブロックの分け方が変わったのか、私のタイムにしてはかなり前方寄りになり、私よりあきらかに速い男性陣が、後ろからスタートして、スタート直後からグイグイ抜いてくるという、ちょっと恐ろしいスタートになってしまっている。これは再考の余地ありだと思う。検討していただきたい。走り続けている限り、出続けたい大会の1つです。
フルマラソン前のポイント練習
3月半ばに控えているフルマラソン前のポイント練習として出走しました。11月にフラットコースでの30Kよりタイムも更新出来ました!SNSでよく見かけていた青梅の坂を実際に走れてよかったです。
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