大会レポ－レポート＆評価・名古屋シティマラソン2018（2018年）

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大会情報

名古屋シティマラソン2018

2018年3月11日 (日)
愛知県(名古屋市)
ユーザー登録大会: ねもさん

種目：ハーフマラソン,クォーターマラソン10.5km,チャレンジラン

46.0 点

大会特色
ポイント(5pt)

大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。

3.1 pt

(現在の評価数55人)

みんなの天気・コンディション
0人 0人 0人 0人 0人
快適だった 0人
暑かった 0人
寒かった 0人
風が強かった 0人

へなちょこランナーさんのレポート

2度目のウィメンズ

出場種目：ハーフマラソン

ウィメンズを走ってる知り合いと、走りながら応援できるので
楽しく走れました。
逆にハーフがんばれぇ～とエールをもらえた。
皆が書いているほど悪くない大会。
ただ、参加費が高いかなぁ

※フルとハーフまで時間があったので、フルのスタートを遠くから
　でしたが見ることが出来た。
※早めに手荷物を預けたらスムーズ。
※トイレは混んでましたが、ボランティアの方の誘導で、行列のわりに
　待ち時間が短かった。
※給水、確かに10キロ以降は取りにくいが、普段の大会でも取れない
　時もあるので仕方ないと割りきれる。
※ウィメンズにある給食は１ケ所で良いからハーフやクオーターにもあれ　ばと思いました。
※ハーフのゴール前の交差は確かに危険ですが、コースは全体的に広かっ　たので自己記録狙える大会と感じました。

ガールスカウト、ボランティアの皆さん有難うございました。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	C
参加料に見合った大会	C
スタッフ、ボランティア	A
会場
会場へのアクセス	B
スムーズな誘導、受付	C
トイレ、荷物預かり、更衣室	B

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	B
参加人数に見合ったコース	B
コースの安全管理	A
距離表示、コース誘導	A
コース上の給水	C
記録、表彰
ネットタイム計測	A
記録計測、記録配信サービスの充実	A
充実した年代別表彰	B
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	C
大会HPの更新	C

総合評価: 56.0点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	B
会場の盛り上がり	C
特色あるエイドステーション	C
参加賞のオリジナリティ	D
エコ、環境保護	C
大会独自の取り組み、地元色	C

大会特色ポイント: 2.5pt

へなちょこランナー 2018年3月13日 11時8分

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みんなのレポート

評価者：55人

並び替え：

本気を感じられない残念なマラソン大会。

出場種目：ハーフマラソン

ほぼ毎年参加しています。
2018年大会からエントリーフィーの値上げは意味不明です..とてもハーフマラソンのエントリーフィーとしては高額な大会になりましたのでいくら地元の大会と言えど来年からは出場見送りたいと考えています。
おそらくこの大会自体が変わらない限り参加はしないでしょう。
(1)コースの見直し...第三の都市名古屋？を感じるコース設定、東京、大阪のマラソン大会を見習って欲しい、これぞ名古屋の街と思わせる場所は全くコースに入ってないんです...本気で大会盛り上げる気有るのか疑問です考えて欲しい。
(2)参加賞のショボイ事..ゴール後のフィニッシャータオルぐらい配りましょうハーフマラソンで1番高額エントリーフィーで募集してるんだからタオルぐらい配布しても普通です。

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リベンジならず｡｡｡

出場種目：ハーフマラソン

10～15km辺りはなだらかな登りですが、それ以外はほぼ平坦で何もキツイと間感じませんでした。
タイムは撃沈でしたが、来年もエントリーします！

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コースと時期はいいけど

出場種目：ハーフマラソン

ウィメンズと同時開催なのでハーフ後半は給水に近寄れない混雑が少しストレスになる。
あと幸い天気に恵まれたが、もし雨降ったらハーフはゴール後に雨しのげる居場所がなく大変と思う。

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コース閉鎖時間

出場種目：10kmマラソン

コース閉鎖時間がおおいに疑問です。
私のスタートは最後尾のXブロック内の前寄り。
スタート地点通過が閉鎖時間20分を超えて約23分後。
後ろにもまだ沢山のランナーがいました。
私は６km関門までネット平均6分40秒/kmで通過できましたが、
関門手前の係員が「あと30秒で閉鎖でーす！」の声に随分焦りました。
参加資格が「1時間20分以内に完走できる人」でしたので、平均7分36秒/km以下ならば完走できると理解しエントリー。
当初ペース計画を7分/kmで考えていたのですが、
たまたまペースアップしていなければ、
たまたまブロックの前寄りにいなければ、
確実に間に合わなかったでしょう。
スタート地点の閉鎖時間を超過してでしかスタートできない参加人数であるならば、
途中関門の時間をせめて超過した分は最後尾スタートの人に合わせるべきと思います。

来年も参加したいとは考えていますが、
このルールのままブロック抽選が後ろになったときの事を考えると、
「遅いのに前のブロックにいる。虚偽申告では。」
と非難を受ける人側の気持ちが解ってしまいます。