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第11回大阪100kmウルトラマラニック
種目:ウルトラマラソン(42.195km以上)
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数11人)
dONJIRIさんのレポート
「残念タオル」 に想いを込めて。
出場種目: ウルトラマラソン
まず初めに スタッフ、及び関係者、すれ違いに声をかけて応援してくださったランナーの皆さま ありがとうござおました。しかし残念ながら3分のタイムオーバーでのゴール、体力、気力のなさを思い知らされた自分でした。70キロを11時間 単純計算でキロ当たり9分25秒、あとは暑さ対策のみ。これなら何とかなるかなと思い参加しましたが現実は甘くはなかったです、想うはキロ7分から7分30秒ぐらいの走力は必要かとそれにエイドでの充分な補給と休息が必要かと感じました。おおむね 年あたり ハーフ、フル合わせて10本の大会(速くはないです)に参加していますがウルトラは、別物だと痛感しました次第です。次回 第ゼロ関門を突破して、出場できることを楽しみにしています。 ありがとうございました。
■総合評価
みんなが主役のマラニック
出場種目:ウルトラマラソン
通算7回目の出場でした。昨年まで5年連続100km完踏できたので、今年は着ぐるみ仮装で出走しましたが、暑さにやられて撃沈しました(笑)何よりスタッフ、ボランティア、ランナー、応援の皆さん、みんなが一体となっている雰囲気が最高にいい。年々人気が出てきて参加するのも大変になってきてますが、来年も都合がつけば是非参加したい。
初ウルトラ
暑かった。最後まで気持ちを持てずリタイア。次は・・・今回の失敗を修復して頑張る。
暑さに負けました
今回はスタート場所が変わって駅近くになり、コンビニもあり、便利になりました。スタートの挨拶はさたさんの注意事項のオンパレードでしたが、これも一重にランナー、スタッフの無事故無違反を願う切なるお気持ちと理解できました。実際に、歩くべきところはランナーみんなが歩き、挨拶、声かけして本当にマナー、ルールが守られている大会だと実感できます。その最高の舞台の中でPB目指して着実にペースを刻み、フルも予定通りに通過したのですが、その後の急激な気温上昇に頭がぼーっとする時間が長くなり、毛馬で水を被ってリスタートしようとしてどうしてもコースに出られずを繰り返し、完全に気持ちに負けて早々にDNF宣言しました。ウルトラは本当に難しい競技です。過去に何度完走しても、ウルトラに備えて思いを強くしないと完走できませんね。残念タオルを洗い流して改めてチャレンジします!
唯一無二のウルトラ日本一になれ!
水都大阪は人気だし、これ以上あまり褒めたら来年参加出来るか心配です(笑)水都大阪はsataさんの愛がいっぱい満たされた唯一無二の大会なんです。エイドのコップを投げ捨てるようなマナーの悪い人には参加してほしくありません。ほとんどの人はマイコップ持ってますけどね。道幅が狭い所は歩くとかの決まりを守れない人は参加してほしくないのです。万が一事故でもあったら来年は開催出来るか分からないのです。絶対そんなことがあってはいけない。sataさんに申し訳ない。狭い道では先導スタッフさんが「歩行者通られます」とか大きな声をかけてくださいます。後ろで同じように繰り返します。僕は少しでもこの大会が印象良いように歩行者さん、ランナーさん、自転車さんには全員に「おはようございます」と挨拶しました。すると1~2割の方が挨拶返していただいたんです。嬉しかったです。すれ違う時参加ランナーさんが歩行者や自転車の人に挨拶するようになればもっとsata愛はふくらむんじゃないかなと思います。良い大会ですので大切に皆さんで育てていきたいと思います。熊本から3回目の参加でした。ありがとう。
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