ウルトラの見本のような大会でした

出場種目：ウルトラマラソン

初ウルトラ１００キロ、四万十まで来た甲斐がありました。
とにかく地元が一つになっている、そんな雰囲気がビンビンに伝わってきました。
かゆいところに手が届く、気が利いている、さりげないおもてなしの連続で、感動しました。
良かったところ）
１．地元の中学生、高校生に助けられた。素晴らしい対応の一言。
２．派手ではないが、とにかく沿道の応援が多い。
３．エイドが多い。長距離レースではこれは本当に助かる。
４．四万十川の清流を絶えず感じられる。癒されます。
仕方ないと思うが、残念だったところ）
１．参加賞なのか、カップ麵は？　代わりに記念になる地元産品の方がいいかと。
２．T-シャツのデザインをもっと頑張って欲しい。
３．レストステーションの更衣室が暑くて入れなかった。

素晴らしい思い出ができました！

出場種目：ウルトラマラソン

今年は抽選に当たり、この大会初めてで100km出走しました。コース図の高低差だけをみて大したことないと思っていましたが、すべて山道でフラットな部分はほとんどなく想像以上に厳しいコースでした。
　朝は肌寒く、昼は暑く、夜は暗闇の中、なんとか制限時間内に完走できました。100kmを14時間のウルトラマラソン２回目のチャレンジで、初完走でき記憶に残る大会となりました。自分でもまさか完走できるとは思っていなかったので、最後まで走り続けることができた事にびっくりしています。これも大会関係者、ボランティアの皆様、沿道で応援して下さった皆様方のおかげだと思います。
今度はゆっくり観光客として、四万十川を眺めながら今回の余韻に浸りたいと思います。ちなみに47都道府県マラソンの旅も22県目となりました。

いつも思い出に残る大会になります

出場種目：ウルトラマラソン

久しぶりの参加、久しぶりのお天気、久しぶりの自己記録更新など、自分自身の事もいい思い出ができました。けれど、やっぱり、幡多地域の方々やボランティアの方々に応援してもらったことが一番の思い出にまりました。受付会場から地元に帰ってきた気持ちにさせてくれる雰囲気と、気さくな物言いに、なんとも言えない懐かしい感じを受けます。コース上でもきめ細やかな配慮には２５回目という歴史を感じました。結果の受け止めは人それぞれだと思うのですが、どんな結果であれ、すべてを受け止め、暖かく応援してくれる大会です。可能なら、毎年参加したい大会です。

想像以上に過酷なコースでした。

出場種目：ウルトラマラソン

四万十川は初めての参加になります。
コース図などを見て最初の６００ｍの登り下りは覚悟していましたが、簡単に心が挫かれました。
四万十川に合流してからは美しい景色が続きますが、沈下橋を往復した後の登りも足が動かず皆歩いてました。７５ｋｍくらいからはリタイヤした選手を回収したバスに抜きつ抜かれつしながらも兎に角時間内にゴール出来良かったです。スタッフや沿道で応援してくださった方々には感謝です。
他の大会に比べてエイドの数が充実しており選手には優しい大会でした。(コースは優しくなかった!!)

心温まる大会でした

出場種目：ウルトラマラソン

今回初めてのウルトラマラソン。沢山の不安を抱えながらの参加でしたが、地元の皆様の温かいサポートや声援を受け、100キロを無事に走りきることができました。エイドも充実していて、持参していたジェルなどもほとんど使いませんでした。
地元の皆様は、早朝から夜遅くまで、本当に大変だったと思いますが、常に笑顔で対応してくださいました。生徒さんたちもありがとうございました。人に勧めたくなる、また参加したくなる、心温まる大会でした。ありがとうございました。