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身延山・七面山 修行走 MONK'S RUN minirace
種目:トレイル
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数2人)
makoto750さんのレポート
身延の魅力あるレース
出場種目: トレイル
初参加です。今まで自己都合ですが、なかなか参加できなかったのですが、やっと走ることができました。ミニレースという形でしたが、それでも充分、手応えがあり、楽しめるものでした。この大変な時期に開催してくれたスタッフの意気込みも感じました。レースだけでなく、身延という土地の魅力も、この大会の一つと思います。来年はフルコースでの開催を願ってます。
■総合評価
出場種目:トレイル
今年は七面山でminiraceを分散開催
昨年まで7年連続で七面昇龍ロングコースにエントリー。しかし一昨年は林道崩落で大会自体中止。昨年も一旦復旧した林道が再び崩れ、身延山を1周、2周、または3周するコースで開催。今年はコロナ禍の中七面山で50人規模のminiraceを4回行う分散型となった。そのうちの1日目に出場。スタート会場は、フルコースでは最終の第4エイドが設置される角瀬の俵屋観光駐車場。今回は密を避けるため、20秒毎に2人ずつ出発。赤沢の集落を抜け羽衣橋までは舗装路、そこから七面山の南参道で敬慎院へ。南参道は整備された木段が延々と続く。4km程の間に一気に標高差1200mの登り。そして奥の院まで緩く降った後、北参道で角瀬の会場へと降る。北参道は南参道ほど整備されていない狭いトレイル。今年は落ち葉を吹き飛ばして整備する余裕がなくワイルドな状況。場所によっては落ち葉が深く積もっており、その下にある石や木の根が見えず、滑ったり体勢を崩すので気が抜けない。久しぶりにレースで七面山を走れ、敬慎院の随身門前からの富士山を拝めたが、やはりフルコースで走れないのは残念。来年こそはフルコースで走れることを期待したい。
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