本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
第36回2023上尾シティハーフマラソン
種目:3km,5km,ハーフマラソン
--.- 点
大会特色ポイント(5pt)
大会競技、運営とは別に、大会らしさ、オリジナリティ、特色の評価ポイントになります。
(現在の評価数10人)
館長さんのレポート
硬派な大会
出場種目: ハーフマラソン
箱根駅伝、学内予選会を兼ねるような硬派な大会。昨年からコースが一部変更になりましたが、緩いとはいえ坂が増えたことと、ちょっと寂しいところに変更になったので、もっと平坦な広いコースにできないものでしょうか?一昨年までは役員は同じウィンドブレーカーで経費を抑えていたように思えますが、昨年、今年と、スタッフウィンブレのデザインが変更され新調されています。そのせいで????参加費がかなり高いように思えます。世田谷246とか、他にも箱根学内予選会を兼ねたような大会が増えてきているので、相場よりかなり高い参加費だと、そのうちそっぽを向かれるのではないでしょうか。
■総合評価
伝統のある大会
出場種目:ハーフマラソン
エリート選手が沢山参加し、気分が高揚しました。伝統があるためか、ボランティアの方々も高齢の方が多いように感じましたが、それだけ優しさも感じました。スタートは混雑したり、途中で家畜の臭いがしたことには驚き、また困りましたが、初めてのコースで慣れてなかったので、またリベンジしたいと思います。
初めての上尾ハーフ
陸上部学生エリー参加参加が特色の上尾ハーフ。大会参加費以外は楽しめました。但し、荷物の保管無く、エイドの充実もなく、駅から歩いて行けるので送迎バスもないので、7000円もかかるのかしらと思えました。加須ハーフが3500円ですのでもう少し下げてくれないかしら。
記録狙えます
基本的に平坦で、記録狙えます学生ランナー多数出走で、シリアスランナー向き
箱根駅伝出場校の選手の走りを見られる貴重な大会
毎年箱根駅伝出場校の方々が招待され、選手個々の箱根駅伝出場のアピールの場にもなっており、有名選手も出場するのでメディアの注目もある大会。常に周りに走者がいるので、切磋琢磨できてよいです。またハーフ終了後に、子供の部があるので応援もしやすい。上尾陸上競技場が上尾駅から徒歩圏内であり、大会会場までも比較的スムーズに行ける。徒歩圏内にイオンがあるので、終わった後にフードコートに寄れるのも〇。コースはアンダーパスを2回通るのと、13km過ぎたあたりの坂ぐらいで基本はフラットで走りやすいコースとなっている。街中を走るので、沿道の方々の応援も多いし、急なカーブ等もない。色々と問題になったように、スタート時の混雑や改善点ga7多々ありますが、気候が良く11月の大会なので、マラソンシーズン序盤の大会にぴったりとだと思います。
トップランナーから初心者まで走り切れる大会
箱根駅伝常連校のチーム参加も多くレベルの高い大会です。一方、初めて大会に参加される方も多かったようです。前評判ではアップダウンが少ないとのことでしたが、まったくフラットかというとそうでもなく、控えめな上りと下りが続くコースです。ファミリーで応援して下さる方も多く、アットホームな大会でした。
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着