なんとか完走

出場種目：３６キロ

長いコースでした。
不安があり、事前下見に行くがまだコースが整備されて無く（第一エイド手前）、不安になった。
当日はウエーブであったので、渋滞もなくスムーズにスタートしましたが、途中迷子が多くいました。
最後のうどん券に笑えた。どこのメーカーのうどんカップ？？？と知らないランナーと話が盛り上がってしまった。
また、その券が帰りのバスの中に落ちていて、残念に思えた。

素朴な感じでいいんじゃないかな

出場種目：36.8km

参加人員も多くないしあえて盛り上げようというような感じではないけど、手作りでいいんじゃないかんと思います。インフォメーションや誘導なんかで不満はなくはないけど、身近に参加でできる雰囲気がいい。コースは意外としんどい。

最低の運営（大会不参加だが注意喚起の為書かせてもらう）

出場種目：Bコース(36.8km)

まず、ズラズラ列挙された必要装備品が「必須」なのか「推奨」なのか分からない。要項には、必要装備品欄には無い品が、その後の注意事項欄で「必須」だと書かれてある。ならば装備欄はあくまで推奨の意か。そこを確認すべく締切3日前にメール。

締切日までに返信が無かった為エントリ。すると2週間も経ってから返信。つっけんどんに「装備品は義務であり不所持は失格」との内容。携帯電話不所持の自分は、装備品を全て揃えると約2万円かかる。やむなくDNS決定で参加費が無駄に。にしてもこんな短いメール、締切までに送って欲しかった。そんな風に頭をもたげた不信感が、レース後決定的に。

なんとDNSの自分に完走証が届く。大会HPにも記録が載っている。驚いて再メール。「チップの渡し間違いかと」「自分の記録は誤りなので削除希望」。で、案の定返信無し。嘘記録の削除もしてもらえず。不手際、不誠実の極み。

私は細かいルール自体には賛成だ。だが細かいルールは厳格に運用できる能力の持ち主しか設ける資格が無いと思う。厳しいルールを形骸化させては、正直者が馬鹿を見るだけだ。運営の姿勢を根本から問いただしたい。

ランナーのマナー

出場種目：Ｂコース

初めての参加です。
１０ｋｍ地点から２１ｋｍ地点の間、給水が無いので注意が必要です。私は１Ｌの水分を持っていましたが足りませんでした。給食や給水は自分で持参した方が良いです。道に迷う事は有りませんでした。結構上り坂がきついです。棒の嶺でエアサロを貸してくれたＳさん、レース後に奥多摩で御馳走になったＭさん、この場を借りて御礼致します。有難う御座いました。
因みに、ＧＰＳ時計（スントのアンビット２）で測った距離が３１．７ｋｍでした。別の方で測った方がいらしたら教えて下さい。（笑）

楽しかった

出場種目：Bコース

1回目からの連続出場です。
今年は天気にも恵まれ、新緑の中を気持ちよく走ることができました。
今回もコース上の案内は最小限ですが、トレランですから・・・って感じですかね。
相変わらずCP2～CP3の登りはきついの一言ですが、なぜか病み付きになります。
個人的にはCP2手前で、両股関節痛と両大腿の痙攣で、目標とした前年のタイムは破れませんでしたが、CP4からゴールまでの下りでは、両足が復活したので飛ばしたら、そこだけ前年のタイムより早く走れました。
ただ、今大会での疑問点が。
レギュレーションで持ち物がいろいろ書いてありましたが、数人のランナーはボトルポーチのみで走っていましたが、あれは違反にならないのですかね？特にペナルティーもないのでしたら、来年から持ち物に関しての規則は無くしてもいいのでは?､と思いましたが。
スタッフやボランティアの皆さんのおかげで、楽しく走れました。ありがとうございました。