トレイル行ってきました(*^。^*)

出場種目：ショートコース16km

大会自体もトレイルラン自体も初参加でした｡

ランニング歴1年足らずの初心者でしたが､これがトレイルランか!!と楽しんで走らしていただきました。
かなりの炎天下でショートコースは9時半スタートでしたがすでに気温は上昇中で
初盤のロードでいささかやられましたが、堂床山の山林コースに入ると木陰になり
気持ちよく走ることが出来ました。
堂床山までののぼりはほぼ歩いていましたが、頂上からのくだりはスピードも出て、
「これがトレイルか！！」てな感じで興奮気味で走っていました。
頂上の眺望も眺めがよく、タイムを争っていることを忘れて記念撮影（笑）

エイドポイントも充実していたと思います。（比べたことないのですが・・・）
主催者側で考えると、あの位置にエイドポイントを設置自体大変なことだったと思い、感謝です。

途中、悪路の為、下の方ばかり気にして走っていると、道をずれていました。
前後の走者に頼っていたのでちょっと失敗しましたが、
目印のテープを気にしながら走らないといけないなと感じました。

山の中のコースでしたが声援も多く、また参加したい大会でした。

暑さとの戦い

出場種目：ロングコース(22㎞)男子

昨年は雨の中気温が低く低体温症の心配があるほどでしたが，今年は晴れて気温が上がり文字通り暑さとの戦いになりました。
コース自体はほとんどが樹林帯の中で日陰が多く，直射日光に苦しめられる区間はごくわずかです。ただし，コース幅はトレイル区間は人一人分しかない区間が多く，好順位をねらう人はトレイル区間に入る前にある程度好位置を確保しておく必要があります。ロングコース２２kmの中に給水エイドは４か所で，足りない分は選手が飲料水を携行して走ることになります。私は５００mlスポーツドリンク１本で凌ぎ切りました。堂床山の頂上にエイドがあれば理想的ですが，エイド設営用の資材やエイドの飲料・食料をすべて徒歩で搬入する必要があり困難なのだと思います。
コースは岩がむき出しになっている区間は少なく，トレイル走の醍醐味が味わえます。しかし，最初のピーク堂床山への上りは大変急で，また，堂床山からの下りも急勾配で，トレイルラン初心者の方にお薦めできるコースではありません。トレイルランは一歩間違えば命の危険もあるものなので，ベテランでも慎重な行動が求められます。

キツいけど楽しかった！

出場種目：ロングコース

初めて参加しました。6時10分頃に着いたので、スタート・ゴール地点の近くに車をとめることができました。レースアドバイザーでトレイルランナーの奥宮俊祐さんのお話と準備体操がありました。準備体操でヘトヘトになりました(爆)。レースは最初の上りで気持ちが折れかけましたが下りで調子に乗って飛ばしていたら終盤ヘトヘトになりました(苦笑)。途中2回奥宮さんに抜かれました(笑)。奥宮さんはカウベルをつけておられたので、2回目は分かりました。それから1回目に抜かれた先がちょうど山頂でカメラを持った方がおられたので、図々しくも奥宮さんと2ショットで写真を撮ってもらいました(笑)。ゴール前ではハイタッチもしてもらいました。奥宮さん、いい人です(笑)。来年も出たいと思います。