節目の大会だったが・・・

出場種目：ハーフ

第50回記念ということで参加しましたが・・・、特にこれといったイベントはなく、寛平さんもテキトーに挨拶してました(ひっぱりだこだからしかたないか・・・)。コースはただの田舎道、ドリンクは水、水、水!スポーツドリンクは少しだけ用意してあったみたいですが、参加者から不満の声が。しかし水は確かに冷たくて美味しいです。ゴール後ももちろん紙コップで水!(笑)。特典は折り返しでバナナ丸ごと一本!(爆)。市外者のみ無料で入れる銭湯の場所がわかりづらくて結構歩きました。

足、痙りました。が、

出場種目：ハーフ男子５０歳代

いい大会でした。
地方の大会でしたので、ここまで多くの声援を頂けるとは思っておりませんでした。
お礼申し上げます。

初ハーフ。わたしとしては、途中で足の不調、残念な結果ではありましたが、フルとの違いも理解できて、楽しかったです。

大会名称と100撰に惹かれてエントリー

出場種目：ハーフ男子40歳代

関東からのアクセスは結構面倒かも。

深夜バスで早朝に福井着。そこから越美北線の始発で越前大野へ。

驚くほど会場も町も整然としていて、清潔感がありました。
レースではRSタグを装着しているのに通過チェックには利用されず、折り返しポイントでは腕に思いっきり赤マジックされ、ちょっとビックリしました。スタートラインも石灰で引いているだけ。ローカル色全開です。
ボランティアとして地元の中学生たちがすごく頑張っていて、とても清々しい大会でした。

昼の時間帯、電車とバスが2～3時間に1本だったりするので、電車で行かれる方は行動予定を2プラン以上考えておいた方が賢明です。

町がいいです

出場種目：ハーフ

マラソンは暑くて前半折り返しまでの上りでばてました。
後半は下りなので結構タイムを狙えるコースと思います。

開催前の寛平さんが面白かったです。盛り上がってましたよ。

なによりも大野市という町が魅力のある街です。
いってみればきっとみなさんが感じると思います。
ふるさとにしたくなるような町でした。
帰りは風呂無料券で入浴もしてさっぱりかえれるし、私のようなファンランナーにはもってこいですね。

こんな感じです

出場種目：ハーフ

1キロ離れた大型スーパーの駐車場に止め、バスで会場近くまで連れて行ってくれる。ストレスフリー。ゲストの間寛平がギャグ連発で楽しめた。走らない家族へのイベントもあった。トイレは決して多くない。男性の大、女性は並ぶのは覚悟。体育館が解放され、着替え、荷物置きが可能。スタートは呆気なく始まる。スタート直後あまり渋滞しない。500メート程度で自分のペースとなれる。前半緩やかな登り、後半緩やかな下り、タイムは案外出やすいのでは？風景は最高。田畑と山々、澄んだ川、城下町の風景。暑かったが給水が頻繁にあり、しかもよく冷えている。加えて、2、3箇所スポンジがあった。ランナーズチップはシューズに付けるタイプ、グロスタイム計測のみ。地元応援熱く、温かい。地元中学生のボランティアが素晴らしい！良く動き、礼儀正しい。参加賞は明るい青のミズノ製Tシャツ。隠れた名大会。もっと高く評価されて良い大会。大野市は初めて訪れたが、住んでみたいと思える落ち着いた良い街。