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第34回山日YBS富士吉田火祭りロードレース
大会オフィシャルページ:http://himatsuri-roadrace.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,3.5km
68.1 点
(現在の評価数60人)
たんたんさんのレポート
きつかったです。
出場種目: 10K
練習不足がたたり、坂が全く登れない。涼しくてよかったですが、きつかったです。去年に続いて2度目の参加ですが、去年はなぜか事前にマイカーで行くことを告げていただにもかかわらず、駐車場の券?がなくて困りましたが、今年は大丈夫でした。シャトルバスもスムーズでよかったです。帰りの渋滞もうまく回避できてスムーズでよかったです。毎回子供も含む家族での参加ですが、ゆっくり走る私たちは後ろからぼちぼちスタートしてぼちぼち走るので別にいいのですが、記録や順位を狙う子供たちは少し不満があった様なので改善を望みます。スタート順ですが、5Kの次が3.5Kの小中学生。5分と間隔が短く、先頭の方の選手は5Kの人たちに折り返しのところで追いついてしまい、かなりタイムロスになったようです。スタート順を変えるとか、コースを分けるとか変えるとか、スタッフの方がしっかり誘導するとか、もう少しうまくしてあげて欲しかったです。ゴール後の【吉田のうどん】美味しかったです。
■総合評価
初参加しました。
出場種目:3・5㎞
初めての大きな大会に出場しました。ちょっと心配したけど、気持ちよく走れました。平らなところを走るのではなく、急な坂を走ったので、それはそれですごく面白かったです。そして、5位だったので、すごく思い出に残るたいかいでした。
下りでスピードを抑えきれなかった
出場種目:ハーフマラソン
スタート前整列に出遅れたので、殆ど最後尾からのスタートになりました。道幅も狭かったので、かなり渋滞しました。そのおかげで、スタート直後のオーバースピードは回避できたのですが、ペースが遅すぎて逆に疲れてしまいました。もっとも、300mも上るので、そんなにスピードは出ませんが、・・・。漸く順調に流れ出したのですが、先頭ランナーが下り始めるときに、コースが片側車線に制限されたので2度目の渋滞がありました。その後、結果的に最大の難関となった下りですが、急勾配のためスピードを抑えきれず足を使ってしまいました。あとは、大変な思いをして何とかゴールできました。やはり、富士山の1合目分の上り下りはきつかった!
走ったことのあるコースですが、厳しいです
出場種目:ハーフ
富士登山競争と富士五湖のコースを通り懐かしく感じ、また晴天に恵まれ景色を堪能できました。ただし、ハーフとしては厳しいコースでアップアップで、なんとか完走した感じです。子どもの抽選を待ちつつ、吉田うどんを食し、最後の最後に飲食券をいただき、車で帰宅。道志トレイルの券で道志の湯に浸かり、ゆったりと帰りました。楽しい一日でした。
DREAMS COME TRUE ~2014旅ラン(14)~
出場種目:10㎞
キャベツか火祭りかと問われたら、どっちだろうか? その過酷さゆえ、日本一ハードなロードレースを標榜する嬬恋高原キャベツマラソン。対してこちらは日本一の霊峰、富士山麓のロードレースである。ふふふ、これはどうやって決着をつけたらいいのか?やはり記録やね。どれどれ、とクリアファイルに整理してある記録証をふり返ってみる。おおっ、火祭りのほうが記録が5分早くゴール! まてよ、一昨年はどうだったけ? おおっ、こっちはキャベツが20分も早くフィニッシュしている~っ! 甲乙つけがたし。今年は、Tシャツがフランク・ショーターから、世界遺産のバックプリントに変更。かつてのショーターを知る人間にとって、ちょっぴり寂しい思いが。あれはどこの大会だっただろう? ショーターが沿道で応援する人の旗をむしり取って、公衆トイレに駆け込んだのは。レースに復帰した彼は見事優勝したっけ。今回はショーターを背負ったオレンジのTシャツで激走。けっこう気に入っているんだ、このTシャツ。DREAMS COME TRUE. 夢を叶えた男に背中を押され、フィニッシュ。幸にひたった2日間だった。感謝。
ナンとも超ドMな愛すべき祭典!!
出場種目:ハーフ男子46~55歳の部
東京から初参戦。予めコースの高低差を調べておらず、7km過ぎまでの延々と続く上りに辟易!!その後、いつまでも続く下りに、“こんなに下らなくていいから、もう上りはヤメテ~!!”との祈りも虚しく、上りのランナーとのすれ違いで、下りながらまた上らされる恐怖を味わう…。ナ・ナ・ナント超ド級にマゾヒスティックなコース設定!! この大会にハマっているランナーは文句なしの超ドM。…かく言う私もハマってしまいそうな予感…??山の中の大会ゆえ沿道応援が少ないのは当然だが、(1)富士急のマラソンバスで日帰り可能で、(2)山麓公園の他の運動施設も開放され、更衣・待機・トイレ等には全くストレスなし。そして、(3)嬉しい陸上競技場トラックでのスタート&ゴール、(4)ゴール後の美味しい吉田うどんサービスと、34回の開催実績を誇るだけのことはあり、とても満足できる大会運営。シーズン前の夏場の鍛錬にはもってこいで、来年以降も参戦しよう…カナ?
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