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ひょっこりのとじま2014能登島ロードレース
種目:ハーフ(21.0975km),10km
--.- 点
(現在の評価数22人)
由さんのレポート
アップダウンにやられました。
出場種目: ハーフ
3年ぶり2回目の参加です。前回は10Kで参加しましたが、今回はハーフでの参加です。アップダウンが厳しい大会と聞いていたので初めはゆっくりスタートしようと思いましたが、スタート直後の下り坂で勢いがついてしまいハイペースになってしまい最初のアップダウンで疲れを感じ5K過ぎ当りから失速し始め13K過ぎ当りから大失速何とか歩かずゴールはしましたが大変疲れました。気温も高く暑さにも苦しみましたが給水箇所が11箇所もあり、塩飴や塩も置いてあり(水も冷たくおいしかったです)大変助かりました。坂に苦しみましたが来年も都合がつけば参加させて頂きます。ありがとうございました。
■総合評価
風光明媚な能登島を巡るコース。
出場種目:ハーフ
・アクセス他の方もレポートされているが、会場シャトルバスと路線バスの乗り場(もしくは乗車待ちの行列)ははっきりと分けるべきであった。一番良いのは、シャトルバスを増便していただくことであるが…。・大会特色貴重な夏場の大会。和倉温泉等、観光を兼ねての参加も良い。特に「和倉温泉総湯」は、まだリニューアル後3年と施設も新しく、(大会のパンフレットに記載されている)幾つかの割引対象入浴施設の中でも料金が最安(実質170円)であり、個人的にも毎回利用させて頂いているおすすめスポットである。なお、荷物預かりの仕組みはないので注意が必要。・コース風光明媚な能登島を巡るコース。アップダウンもある少々タフなコースだが、それ以上に気温や湿度との戦いになることは言うまでもない。制限時間は緩やかで、かつ給水ポイントも十分あり、現状の大会規模であれば、コースについては大きな注文はない。
暑さとアップダウンと人情を満喫できました!
暑さもアップダウンも何故だかさほど苦にならず、能登島の夏の海を眺めながら楽しく走りました!給水は水のみと聞いていたので、炎熱タブレットやパウチのスポーツドリンク、アミノ酸ゼリーなど持参しましたが、給水所に塩と塩飴を置いてくれてあったので、助かりました。スポーツドリンクは後味がねばついてしまう私にとっては、塩と水のシンプルな熱中症対策はとても良かったと感じました。通りすがりに車の中から手を振りながら「こんなに遠いところまで来てくれてありがとうね。」と優しい笑顔で応援してくれたおばあちゃん、私のハートはあなたに射抜かれました(笑)完走後の豚汁とおにぎりの味も格別でした。応援してくださった皆さん、大会運営のみなさん、ボランティアの皆さん、本当にありがとうございました。ひとつだけ悲しかったのが給水所の大量の紙コップの散乱です。ボランティアの方たちが拾うにも限度があると思います。足をとられて滑りやすく危ないとも思います。今回のランナーのみなさんはコントロールがあまりよくないのか?もしかしたら、ゴミ箱の大きさをもうひとまわり大きいものにできれば、狙いやすく入りやすいのかもしれませんが。
21年ぶり能登島にやってきました
新潟から初参加。晴れの天候に感謝、21年ぶり3度目の能登島はバーべキューの思い出が浮かんできました。スタートから急な下り坂をダッシュ、続くウエーブのような上り下りで少しオーバーペース、海が見えてからはマイペースでラン。最後の3キロは上りもありアップアップでゴールイン。完走証をもらって、1時間59分59秒に、この数字の組合せは2度と出ないとびっくりしました。一つ感じたことは、スタートゲートの立派さに比べゴールゲートが狭くすごく地味でした。ランナーとしては反対にしてほしい気がしました。応援や運営の地元のみなさんありがとうございました。
予想以上にハードだった
出場種目:ハーフ一般女子
前半のアップダウンが厳しいと去年のレポで見て心の準備をしていたつもりでしたが…やられました。かなり歩いてしまいました反省。でも梅雨時なのにお天気に恵まれ(恵まれすぎとも言う)、沿道のシャワーエイドに感謝したり後半の海を見ながランを楽しめました。暑くてやさぐれたくなる気持ちはわからないでもないですが、給水所辺りの紙コップの散乱は一体なんなんでしょうね。地元の方の生活道路を走らせてもらっている立場の私たちランナーは、「エントリー代払ってるんだからいいでしょ」ではなく、もっと感謝の心を持って、運営側と一緒になって素晴らしい大会を作っていくという意識を持ちたいですね。要望:ゼッケン引き替えはがきに、送迎バスの時間(会場行きの分だけでも)を載せてくださると嬉しいです。
日頃の行い人が大集合(?)
3度目の正直?行いが良い人が、大集合?今年は、雨の心配のない大会でした。当然晴れとなると暑さに苦しめられるわけですが。沿道の方々、ボランティアの方々応援があり歩かず完走。 多くの方が書かれていますが、ホースに取り付ける形でのシャワーで水をまいてくれたお母さん。高圧洗浄器を使ってのシャワーをしてくれたお父さんを始め、本当に地元の方に根付いている大会だと思います(私はタイミングが悪かったのか今年は、氷を頂くことは出来なかったのですが。他の方のレポを読む限りでは用意されて配ってくださっていたようですし) コースは、前半にアップダウンがありますが、後半は海を横にフラットなコース。能登の自然を満喫できるコースだと思います。 こんなにまで、地元の方に支えられた大会なのですからランナーである、私たちへの課題を1つ。それは、給水所でのコップの投げ捨てが少々酷いのでは?投げ捨てられたコップを暑い中、拾われるボランティアさんに申し訳な感じました。 消費税があがっても、参加料もそのまま。また参加品もTシャツと簡易バックの2つを変わらず用意してくれる大会に感謝。来年も、是非とも参加しますよ
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