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第7回嬬恋高原キャベツマラソン
大会オフィシャルページ:http://www.cabbage-marathon.jp/ 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,2km
89.1 点
(現在の評価数72人)
うみさんのレポート
今までで一番キツかった けど一番楽しめた!
出場種目: 10km女子34歳以下
今回初めて参加しました。会場近くのペンションに前泊をしましたが、駅まで送迎に来てくれたペンションの方がコースを通ってくださり、その高低差に走りきれるか、と前日は不安でした。当日は晴れ、覚悟はしていましたが本当に最後の2キロの坂が苦しかった…それだけに完走した時の達成感は今までの大会とは比べ物にならないくらい!途中キャベツ畑の景色も素晴らしかったです。運営もとてもスムーズ。待つこともなく、ストレスフリーに過ごせました。地元の方の、大会を大切にしている思いもひしひしと伝わってきました。無料のキャベツやバーム、参加費のキャッシュバックなど至れり尽くせり。緑色のTシャツとタオルも購入し、着て走りました。キツかったけど、それも含めて最高に楽しめた大会でした!来年はもっとあのコースの対策を練って良い記録に挑みたいと思います。また来年も参加します!
■総合評価
競技続行中に閉会宣言
出場種目:ハーフ男子
昨年より早めに到着したのでギリギリ第一駐車場に止められました。それからスタートまでの2時間半は長かったです。受付から荷物預かり、参加賞のキャベツの受け取りなどすべてスムーズでした。前2回は雨でしたが、今回は日差しが強くハードなコースできつかったですがなんとか完走しました(残り2キロは完歩でしたが)。出店も多くアフターランも楽しめました。ところが食事をしていたところ、いきなり大会会長(村長)が閉会宣言。ハーフのスタートから制限時間の3時間経過したからでしょうが、ランナーも続々とゴールし計測も3時間30分くらいまで行っていたのにどういう神経でしょうか。2年前はスタートが10分遅れたのに予定通り打ち切りもありました。大会100選にはふさわしくありません。
噂通りのキツいコースでしたが。
出場種目:10キロ
10キロコースに出場。坂道は想像以上にキツかったけれど、それ以上に素晴らしい自然の中を走れたことが良かった。広大でどこか異国情緒のあるキャベツ畑や、湖の脇の白樺林は本当に美しかったと思います。大会運営もスムーズかつ、地元色溢れる暖かいもので、走ったあとは屋台で地元の名物とサービスのパリパリキャベツとビールは最高でした。また来年も是非参加したいと思いました。参加賞のキャタピランは、最近話題?のランニンググッズとのことで、頂けて嬉しかったです。その他、スポーツドリンクや各種栄養パウダーなどの試供品も多数配布され、お得な気分です。そして最後は一人二玉のキャベツ(笑)当日のシャトルバスは、大会前後もう少し本数があればアクセスしやすいかなと思います。東京から電車での参加のため、今回は近くのペンションに前泊しました。しかし、時間に余裕を持て、部屋に荷物を置いて走りに行け、終了後はお風呂を借りることが出来たので、結果宿泊して正解でした。
のどかな風景とハードコース
出場種目:ハーフ
二度目の参加です。昨年の雨のコースもあれはあれで好かったですが、今年は高い湿度と気温にも泣かされましたが前回のキャベツマラソンでの不甲斐ない反省点から、当大会における自己ベストも更新出来て達成感もありました。当日の早朝に取れたてのみずみずしいキャベツを食べれる事、当方は11Km付近の折り返しの手前でゲストの松本大氏の声援をいただきました事に励みになりました。その後、彼は更に後続のランナーに声援を送り続けながら走っていた姿が印象に残りました。日本一のハードコースを掲げる大会の中にもこの嬬恋でしかないサービス溢れる大会だと思います。
楽しい大会でした
出場種目:ハーフ男子30~39歳
コースは 「日本一きついコース」というだけあって とてもきついコースでした。 しかし、見える景色が最高で。 給水所、誘導で立っておられる方々の声援が素晴らしい大会でした。 参加賞のキャベツにも、スタート地点のキャベツ無料食べ放題にも 大会の魅力を感じました。 楽しい大会をありがとうございました
今年も「完歩」!
第2回から毎回ハーフに参加して、今年もラストの坂は「完歩」しました。過去2回の雨に変わり、今年は暑いキャベツマラソンが戻ってきました。いつも最後の坂に入ってからがキャベツマラソンと思ってスタートラインに立つのですが、今年もその前でへばってしまいました。よってほぼ「完歩」。自分に勝てず悔しい思いと、どうすればゲストランナー・松本さんのように上り坂の苦しさに勝てるのか、後ろ姿を見ながら感じた思いが残りました。これからもチャレンジし続けたい大会の一つです!
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