抜本的改革を願ってやまない。

出場種目：10km

・アクセス
最寄駅から至近でアクセスは良い。しかし近隣を含め駐車場は
ないので、車による参戦は不可となっている。

・大会特色
地元大阪の大会であるので、多少贔屓目にみたいところである
が、他のレポートでも指摘されているとおり、タイム計測なし、
申し訳程度の距離表示、雨天時における対策の貧弱さ、と推薦
できる要素がない。各地の大会・レースに参加しているが、Ｓ
社が主催する大会は、そういった低評価のものがあまりに多い
印象がある。
地元大阪の、そして「市」の冠をつけた大会として、抜本的な
改革（主催者の変更、チップ計測、幹線道路を通行止めにして
のハーフ部門創設など）を願ってやまない。

・コース
今年からコース設定が変更されたが、距離が不正確であるのは
致命的。走路自体はややコーナーが多いが、すべて舗装された
走路である。

雨でしたが、涼しくて良かったです

出場種目：マスター10Kｍ

こんなに雨降った大会は初めてでした。自身のRUNの雨対策は万全でしたが、メイン会場の土のグラウンドはぬかるみでした。
コースは、とても走りやすく、お天気が良ければ景色もきっといいだろうと思われますし、雨の中でも近所の方が応援してくれていたので、とても励まされました。
一番残念なのは、女子の更衣室が男子よりも狭い事です。確かに女子の参加は男子よりも少ないですが、女子は時間もかかりますし荷物も多いので、雨だしとても不自由しました。
雨だったせいだと思いますが、RUN以外のことではどれも渋滞がおき雨の中並んで待つ事が多く、せっかく沢山のボランティアさんがいましたが、もったいないと思いました。
来年は晴れで参加したいと思います。

雨の中の大会

出場種目：10ｋｍ

久しぶりに参加。伝統ある大会だと思っていたが、20年前と同じ内容、距離表示も残り1キロのみ。見落としたか、目立たなかったか？
せめて完走症はタイム入りがほしい。

産経新聞社のヘリコプターに消える参加費。

出場種目：10km

「距離短い」指摘出る致命的。最新ウォッチで距離・総歩数・１分間ピッチ表示など…まで測定できる時代に
「ウソ」ばれる。
スタート時飛んでる新聞社のヘリ意味アンの？ずっと喋り倒しトル軽い司会者？お笑い芸人？ソンなとこに使う無駄カネ、マラソン運営充実に回してくれ！
マラソンブーム時代「健康増進を目的として記録・順位は取らない…」ダメ！
氏名など全て印字ナシ白紙印刷物「完走証」無効！順位ともかく、記録はランニングやってる者としての自己実現の証し。自分で記入して何が嬉しい！「産経新聞社」の文字しかない「どこがやってる大会なん？」な紙切れ。
「古代遺産の都市」堺の「歴史と文化と緑の仁徳天皇陵と大仙公園を走る」伝統的大会なら、「来年また参加したい」となるハズやのに、更衣室・荷物預かり所など雨天時対策全くダメ！など苦情噴出。高校生・高齢者の方々…。悪天候中、末端作業一生懸命やっトル多数ボランティア方々の努力あっての、つまり地元堺地区の開催やのに！長年やってんのにランナー・地元関係者の気持ち考え改善できてへん。
結論！全体をコントロールするリーダーがオラン。そして新聞社の金儲け大会。

距離表示はほしいね

出場種目：マスターズ10㎞

距離表示が残り２kmからしかありませんでした。中間５kmはほしいですね。