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第1回飯能・越生トレイルラン40km&30km
大会オフィシャルページ:http://www.trainic-world.com 種目:40km,30km
--.- 点
(現在の評価数25人)
nemoさんのレポート
良くも悪くもここらしい大会
出場種目: 30km
30km にエントリーしました。トレランのレースで正確な距離表示は不可能ですが、ここの団体は実測で1割ちょっと増える傾向があると思います。(逆に減る傾向の団体もありますが)表記29kmとありますが、おそらく33~34kmくらい。エイドまでが長く感じたという方もいましたが実際に長かったのだと思います。これをふまえて関門の時間や最終の制限時間、エイドの数など調整していただきたいです。外秩父43に比べるとコース上の案内が不親切に感じました。大会数を増やしても質を落とさないでほしいです。参加賞はユニークで実用的、温泉の無料チケットもありがたいです。
■総合評価
関門時間がなかなかタフ 低山故に展望がなく残念・・・
出場種目:43km
7月のトレイルランニング練習としてネットで見つけて何となく参加。飯能山域は初めて。前半早々に集団でコースミスしたり、基本的には誘導スタッフは期待できない。おまけに、里山だからなのか曇り空のためか展望が全くなく、林間のアップダウンが続く続く・・・。自分としても体調とモチベーションがいまいちだったこともあり、第一関門で気持ちが切れてしまい、電車アクセスを考えてリタイア。いろいろと考えさせられた大会。山に住んでいる自分としてはやっぱり低山よりも絶景の山歩きが楽しいです。運営母体は定評あり、スタッフの方も経験豊富な感じです。
また出たい大会です
出場種目:トレイルラン30㎞
未舗装率が高く、周回もなくみっちり30kmのトレイルを楽しめました。エイドも充実しており、特に諏訪神社でのフルーツポンチは忘れられません!ボランティアの皆様、ありがとうございました。
ロスト、ロスト、最後の関門でタイムアップ!
出場種目:エキスパート40km
大会が終了してから結構立ちますが、自分の中で区切りをつけるために書きます。スタート時、列の前半部に並びスムーズにスタートしたのは良かったものの、いきなりの集団ロストで5kmほど余計に走ってしまいました。真っ直ぐ行くはずの道でトップ選手が曲がってしまい、みんな何の疑いもなくついて行った結果でした。誰のせいでもありません。地図で確認すればロストすることはなかったので、完全に自分の責任です。後から聞いた話によると、過去の試走時のコースと本番のコースが若干変更?を繰り返しスタッフも混乱していたようです(試走した人から聞きました)。慌てて本コースに戻り若干オーバーペースでトレイルまでたどり着いたものの後の祭りで、渋滞にはまってしまい後はひたすら関門時間との追いかけっこでした。結局ゴール前の最終関門(桂木観音)で足切をくらい人生初のDNF。レース直後はひたすら運営に対して腹を立てていましたが、トレイルランは地図を読む能力が必須であるということを改めて教えてくれた貴重なレースでした。来年はリベンジしたいです。
久しぶりの40kmでした
出場種目:40km
低山なのでもっと楽かと思いましたが、アップダウンが多くてかなり足にきました。7時間くらいを目標にしたのですが、意外とかかってしまいました。20kmまでがきつかったです。
エイドは大変充実してます
出場種目:40kmエキスパート
途中のエイドポイントにもなっている子の権現に足腰の御利益があることから、あまり考えずにエキスパートコース参加を決めました。考えが甘かったようで第一関門でタイムアウト。標高は低くとも細かいアップダウンが多くとても走れず、途中で歩く事もままならず、渋滞の原因を作ってしまいました。私のせいで関門間に合わなかった方おられたら、本当に申し訳有りませんでした。来年は子の権現をゆっくりお参りできるよう、足腰を鍛えて参加したいと思います。モチベーションが上がった事で御利益はあったのか?エイドは大変充実してますよ。山奥でエイドステーションを設営するのも大変だったと思います。コーラと一緒に食べるお稲荷さんやそうめんも乙なものだなと思いました。
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