本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。
第2回 榛名湖マラソン
大会オフィシャルページ:http://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2013121300476/ 種目:42.195km
--.- 点
(現在の評価数37人)
フーサンさんのレポート
初のリタイア
出場種目: フル
レース当日は雲一つない快晴。むしろ暑いくらいのコンディション。9月に入り足底腱膜炎になっていたので、練習できずぶっつけ本番での今シーズン初フル。ちょっと、榛名湖を舐めてましたね。2周目までは、メロディラインの上り坂とその直後の急な下り坂も“まあこんなものかな”くらいの感じで走破できたが、3週目に入ってから、フクラハギと右膝外側に徐々に痛みが出て来た。足底ではなく予定外の部位の痛みに、走りながら「こりゃマズイかも」と弱気虫が囁き始めた。3周目後半に入り、その痛みに耐え切れなくなり3周でDNF宣言しました(;_;)今回、もともと足底腱膜を痛めていた為、ぶっつけ本番でアップダウンあるコースに臨んだことが最大の敗因。レースを舐めてはいけません。。でもこの大会は、エイド最高! 雰囲気最高! ロケーション最高! 大会規模最高! 来年は必ずリベンジしますよ!(^-゜)
■総合評価
コースはきついがよい大会
出場種目:フルマラソン
高崎駅からバスに揺られること1時間。そのバスもほとんど待つことなく、全員座れ、よいバスでした。受付も荷物預けもすごくスムーズ。スタートまたスムーズ。周回コースでアップダウンがきついのがつらいですが、練習にはもってこいだと思います。エイドも充実しており、十分に給水、給食できました。また参加したいです。
周回は飽きるが練習になる大会には間違いない
出場種目:フル
昨年11月に続いて2度目の参加。去年と同じ周回5周+小2周で漫然としたコースだけど、秋のマラソンシーズンに向けての練習には最適。標高1,000メートルの高地トレーニングにもなるでしょう。メロディラインの直線の坂は確かにしんどいけれど、その後、折り返して下りが続くので気持ちが切り換えられる…。大幅な交通規制でコースも確保されて観光客に逆に恐縮する…沿道の声援もありがたい。1,000円分の買い物チケットが還元されるので参加費もお得だと思う。タイムはほかのフルマラソン+10分くらいではないかと仲間内で話している。当初からフルマラソンなので参加者もそれなりに練習している…中途半端にハーフとか10kmとか新設しないようにお願いしたい。
コースは厳しいけど良い大会
関東では貴重な9月開催の公認コースどうしても、事前情報ではメロディーラインの坂や標高が注目されますが、その厳しさ以上に素晴らしい大会でした確かに78mを一気に上るメロディーラインを始めフラットな部分が少なく確かに厳しいコースですが、エイドは充実していますし、地元の応援の方々も暖かく、日陰も多く気分良く走れましたし、ゴールではテープを切らせて貰えますので最後の最後まで気持ちよく走り終えましたゴール後も会場近くのエイドでカレーや豚汁などを頂くことができ、身体を休めながらお腹も満たすことができましたその後は温泉に浸かりゆっくりまったりすることができたのもありがたかったですね改めて振り返ってみるとありえないほどのコスパには驚きです。参加費4000円に対して、無料の駐車代 or バス代、1000円の商品券、温泉の割引券、エイドのカレーや豚汁、梅干しやゼリーなどお土産各種etcタイムを狙う方でなければお勧めしたい大会です来年、同じ時期の開催でしたら是非参加させて頂きたい大会です
日本一標高の高い公認フルマラソン
第一回大会に参加したラン友から「この大会はオススメだよ!」と紹介され、初めて参加しました。難コースであることは聞いていたので、ラン友たちと9月上旬に3周ほど試走をしたので、イメージはつかんでいました。大会当日は天気が良く、脱水にならないよう給水の心配ばかりして、充実している給食には手をつけてなかったのですが、5周目で失速。坂でも歩きはしませんでしたが、苦しい展開。サブ3.5はあきらめ、気分転換にいただいたカレーとコーラで元気復活!エネルギー切れだったようです。来年は給食を積極的に利用してリベンジしようと誓いました。
しんどかったけど・・・・
事前のコースイメージは、高低差が60メートルの周回コース。大会レポでは参加者のみなさんのつらいコースといったコメントが多いという程度でした。初めの端数調整の短い周回で正面にメロディーラインが見えたときの、まさかこれを登るわけじゃあないよな・・・という甘い期待は打ち砕かれ、地獄の苦しみを味わうこととなりました。周回コースがほとんど坂のため足を休めるというかペースを作ることもできず、自己ベストを目論んでいた自分の無謀さを悔やみつつなんとか心が折れることなく完走できたのも、充実したエイドと沿道の皆さんの暖かい応援のおかげと思います。こんなタフなコースでもサブ4を達成できたのは自信になりましたし、周回コースの楽しみもわかったような気がします。もう少し景色やエイド(カレーに気がつきませんでした)を楽しむ余裕があればよかったですが、それは次回の楽しみに取っておきます。素晴らしい大会をありがとうございました。
あなたが投稿した大会レポが 件「参考になった」 評価されました!
大会ランキング(種目・フルマラソン)
大会ランキングの続きを見る
レポーターランキング(投稿数)
レポーターランキングの続きを見る
主催者メッセージ新着