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第37回奥武蔵もろやま「仰天」ハーフマラソン(旧毛呂山鎌北湖マラソン)
種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km
--.- 点
(現在の評価数11人)
ケンシロウさんのレポート
登坂コース
出場種目: ハーフ
ナンバー、計測チップが事前送付の為、当日の受付がなく、現地入り後は、スムーズでした。コースは、湖畔あり、山道ありと、地元を体感出来ます。ただ、終盤の登り坂は、なかなかで、歩いている人が、多くいました。記録証に、総合順位も入ると嬉しいです。ボランティアの医大生の方々、マッサージありがとう。
■総合評価
高速で下る坂道は爽快そのもの
出場種目:ハーフ
今シーズン最初のマラソン大会なので、体の出来上がり具合を確かめるために参加しました。関越自動車道の坂戸西スマートインターから30分程で到着。車を会場近くの駐車場に止めることができ快適です。スタート直前まで車に居ることができました。開会式のお話によると、ここ毛呂山町では、仰天ハーフ以外にも春のトレイルなどいくつかのレースが開催されている模様です。スタートしてから暫くは平地を走っていたのですが、山の中に入っていく10Km過ぎから勾配がきつくなり、売りの「アップダウンを繰り返す高低差約200mのスーパーハードコース」が始まったと感じました。その後、2つの峠を越え、急こう配を駆け下りるという楽しい時間が訪れました。ハイカーの人たちからは、「なんだこの集団は!」という目で見られていたに違いありません。その後、平地走行に戻るのですが、ゴール前の20Km付近に再び上り坂が登場し、心がポッキリ折れました。それでも何とかゴールしました。達成感いっぱいのこの大会、とても楽しかったです。来年もエントリーしたい大会の一つとなりました。
初めてのハーフ
出場種目:ハーフ一般男子(40歳代)
初ハーフマラソンを今大会を選んで参加しましたが大会名の通り仰天しそうな長い上り坂で大変でしたが所々見晴らしのいい場所があり大変でしたが参加して正解でした。紅葉にはまだ早い時期だったので見ごろの時期であればさらに良かったかなと思いました。タイムは二時間を少しオーバーしたので、来年は必ず二時間を切りたい。
坂バカ集まれ
ハーフに初めて参加しました。序盤のやや上り下り、ミニ峠越え、山中アップダウン、又、峠越えと、坂バカが喜ぶコース設定に感激です。気候も良かったし、コース景色も良かったです。ひとつだけ改善して欲しいのが、水とスポーツドリンクの表示をしてほしいです。直前になってこっちが水とか言われても、うろうろ迷うランナーがいて給水所が混雑してました。戻るランナーもいる始末なので安全上、明記するのと場所は数メートル以上離して設置して下さい。その他は文句も付けようが無い、良い雰囲気の大会でした。来年も絶対参加します。当然坂のトレーニングを重ねてです。
第37回奥武蔵もろやま「仰天」ハーフマラソン
出場種目:ハーフマラソン
坂道の苦手克服も兼ねて、2度目のハーフマラソンは自宅からそれなりに近い毛呂山町のハーフマラソン大会を選びました。 最寄り駅の東武線の東毛呂駅と、JR高麗川駅からは無料の送迎バスが行き帰りともに出ているので、車を使わない人でも楽に来られると思います。 無料の荷物預かりはなかったと思いますが、会場にある体育館の更衣室に有料(100円)のロッカーがありました。 今年からハーフマラソンの部が始まったそうですが、東武線のイベントと被って一部コース変更がありました。 当日知りましたが、案内はしっかりとされていたので特に問題はなかったと思います。 この大会、約200mの高低差が売りの大会ですが、数か所ある登りは結構大変でした。 人が多くはないこともあって快適な大会だと思います。
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