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第14回和歌浦ベイマラソンwithジャズ
大会オフィシャルページ:http://www.city.wakayama.wakayama.jp/menu_1/jazz/jazz.html 種目:ハーフ(21.0975km),10km,5km,3km,ジョギング2km ※非計測,【チーム対抗戦】 ハーフ(21.0975km),【チーム対抗戦】 10km,【チーム対抗戦】 5km,【チーム対抗戦】 3km
67.6 点
(現在の評価数57人)
runrunpandaさんのレポート
歩きました
出場種目: ハーフ
古傷の膝がパンクして雑賀崎から歩きました。2つ目の関門はクリアできたので行けるところまでとさらに歩きました。制限時間は超過したのですが、ちょうど5kmの部のゴールと重なり、アーチをくぐれました。こんなタイムで歩いていると給水はもうありません(自己責任?)。あってもペットボトルだけでコップがない。暑さが応えました。10kmの部に出た方の車でマリーナシティから帰ろうとしたら・・・全く駐車場から出られません。1時間で10mも動きません。警備員の方も一生懸命誘導しているとは思います。しかし出口が足りないのか、もう構造上の問題かも。諦めてわかやま館まで足を引きずりながら行って時間が経つのを待ちました。フルマラソン化についてはぜひ町中を走れるようにしてほしいと思います。けやき大通りをスタート地点にして車はシャットアウト。こうすれば交通アクセスも良く駐車場問題もクリアできます。もしくは奈良マラソンみたいに競技場を発着とするか。公園内へ車の乗り入れは禁止して。できればフルは単独実施が望ましいと思います。
■総合評価
ジャズ最高♪
出場種目:ハーフマラソン
ワンウェイにコースが変更になった時に初参加し今年で3回目になります。この大会、ジャズに癒されます♪素晴らしい音色に思わず感極まり涙してしまった箇所、多数♪明るい演奏、応援に思わず笑顔になった箇所多数♪地元の応援も多く、すごく力をもらえます。コースは坂と最後のブリッジがきついですが、ジャズ演奏により気分がノッて来るので、いつもより速く走れます♪♪レース後のバスや渋滞がたくさんコメントされてますが最初の頃よりかなり改善されてます。それと道路事情により渋滞は仕方ないと思えば腹も立ちません。それよりバス誘導で立ってくれていたボランティアの方、かなり暑かったと思います。熱中症とか大丈夫でしたでしょうか?ランナーとして盛り上げようとしてくれているボランティアの存在を忘れてはいけないと思います。ネット計測がないからかスタート時、予想タイムと違うランナーがたくさん居た事が残念です。
帰りの交通機関
出場種目:ハーフ
ゴールが市街地から離れたところにあり、帰りの交通機関がバスしかありません。疲れた身体で、渋滞の中バスにゆられて帰るのは苦痛です。ゴール地点を市内中心部に変えることはできないのでしょうか?
面白かった
出場種目:5キロ
天気も良く、マリーナシティの近くで駐車場も多く遊んで帰れるところは良かった
この日は暑かった・・・
例年通り、暑い事が予測されるシーズン前半のこの大会ですが、今年は特に暑かった。スタート前から暑いとはっきり分かる気温だったので、ペースも遅めに設定しました。コースも特に変更なく、序盤の無機質な工業団地は初参加の人には嫌気がさすものです。風光明媚な雑賀崎ですが、これも慣れない人には過酷以外の何物でもないでしょう・・・さらに、炎天下の片男波の直線コース、とシーサイドロードもつらいポイントです。何度も意見してますが、不老橋の給水所から浜ノ宮までの間(医大前とか)に給水がないのは、まさに地獄だと思います。次はここに給水所がある事に期待しましょう?そして、相変わらずの送迎バスの渋滞混雑は疲れた体にはとても過酷です。もう少し、ランナーの身になって考えて欲しいものです。地元の大会ですが、これほどまでに意見を反映していない傲慢さは腹が立ちます。こんな状況でフルマラソンの開催なんてしたら、和歌山市内の交通は完全に麻痺してしまうでしょう。もっと、地元ランナーの声を聞いて下さい。
レース後
出場種目:5kg
駐車場を出るのに1時間半ほどかかった。昨年はハーフに参加し、和歌山港へのバスがなかなか来ないは、やっと乗車したら道は渋滞で長時間立ちっぱなし状態。それを避ける意味でもハーフは止めたのに、結局同じように無駄な時間を費やした。大会自体には無関係かも知れませんが、3k中学生のトップ集団の多くが、ゴール後倒れ込み、中には担架で運ばれる子も数人いた。成長期にある子供にあれほどの無理をさせるのは如何なものかと疑問に感じた。(運ばれていく子に思わず「ナイスラン!」と声をかけましたが…)
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