大会レポ－レポート＆評価・第2回さいたま国際マラソン（2016年）

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レポーター情報

ひとみパパ

全投稿件数	17
全参考になった数	4
「参考になった」指数
ニックネーム	ひとみパパ
性別	男性
年代	60代
昨年の大会出場数	1
自己ベスト	フルマラソン　3時間37分03秒（2011つくばマラソン）ハーフ　　　　１時間４２分１５秒（2010羽生ハーフマラソン）
ランニング趣向性	いつかはサロマ湖！
自己PR	2004年春からダイエットのためにウォーキングを始めました。歩いていると、明らかに私より年上の諸先輩方が走っているのを見かけました。それならば自分もとDIYのワゴンセールで購入したスニーカーでランニング開始。しかし、200メートルも行かずにダウン。電柱毎にランとウォークを繰り返し何とか5キロを完走（歩）｡以降歩かずに5キロ7キロと走れるようになった頃、同僚の女性からホノルルマラソンに誘われ初フル初マラソン。以来、10キロ・ハーフ・フル・ウルトラとすっかりランニングにはまってしまいました。もちろん、ウォーキングも年に3回ほど参加しております。

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2016年11月12日・ 13日: 第2回さいたま国際マラソン（埼玉県）

スタッフのみなさんは素晴らしいが大会運営は再考を

出場種目：フルマラソン

・案内が来るのが１週間前。
・高額参加料にもかかわらずナンバーカード事前送付なし。
・開場時間が遅いためトイレがどこも長蛇の列。
・参加人数を考慮しない更衣時間の短さ。
・ゴール後の更衣場所が通路のみ（男性）「２１１以降で着替えて下さい」とのアナウンスがあったが、全員が守ったら混雑必須。
・給水は十分だが給食が乏しい。
・折り返しが長いためエリートランナーを応援できる。
以上大会主催者は他の大会を参考にして、更に素晴らしい大会にしてください。

■総合評価

全体の感想
大会の熱気、活気	A
地元への浸透	A
ストレスを感じさせない運営	C
次回大会の参加	D
会場
わかりやすい会場案内	A
スムーズな移動経路	B
荷物預かり	A
トイレ	B
スタート前の給水	D

スタート、コース、フィニッシュ
スタートエリア管理・誘導	A
参加人数に見合ったコース幅	A
見やすく正確な距離表示	A
コースの安全管理	A
楽しめるコース設定	B
熱心な応援	A
コース上の給水	A
記録、表彰
記録計測	B
記録証・完走証	A
工夫を感じる参加賞	C
充実した年代別表彰	C
インフォメーション
わかりやすい大会情報	A
正しく詳しいコース情報	A
トラブル時対応の明記	A
大会ホームページの更新	A