大会レポ－レポート＆評価・第20回国境マラソンIN対馬（2016年）

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レポーター情報

ヒデ

全投稿件数	6
全参考になった数	0
「参考になった」指数
ニックネーム	ヒデ
性別	<非公開>
年代	<非公開>
昨年の大会出場数	<非公開>
自己ベスト	<非公開>
ランニング趣向性	<非公開>
自己PR	<非公開>

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2016年7月3日: 第20回国境マラソンIN対馬（長崎県）

地元の熱意を実感する大会でした。

出場種目：ハーフマラソン

村というか、対馬市北部の地域をあげて～の感がありました。
市長のあいさつばかりか、自衛隊のランデブー飛行がありました。
韓国人の参加も多く、今までにない雰囲気でした。
コースはアップダウンの連続ですが、記録を求めなければ、いい練習になる程度です。ガーミンで距離は２１キロありませんでした。
漁村でも沿道の応援が多く、励みになりました。
給水も４～５キロ毎であり、水、スポーツドリンク、スポンジも各所にあり、ハーフマラソンにも関わらず配慮が行き届いていました。
ボランティアの中高生も元気でエネルギーをもらいました。
ハーフマラソンでコースの後半の一部は一般車を閉鎖してませんが、交通量は少なく、不安は感じません。田舎ではやむを得ないのでしょう。
レース後の弁当のトンちゃんは肉が多く、脂身も少なく、おいしかったです。
参加して良かったと喜べる大会でした。
ただ、中部からの参加で　移動に時間がかかりました。

■総合評価

全体の感想
大会の熱気、活気	A
地元への浸透	A
ストレスを感じさせない運営	A
次回大会の参加	A
会場
わかりやすい会場案内	A
スムーズな移動経路	B
荷物預かり	B
トイレ	B
スタート前の給水	B

スタート、コース、フィニッシュ
スタートエリア管理・誘導	A
参加人数に見合ったコース幅	A
見やすく正確な距離表示	A
コースの安全管理	B
楽しめるコース設定	A
熱心な応援	A
コース上の給水	A
記録、表彰
記録計測	B
記録証・完走証	A
工夫を感じる参加賞	A
充実した年代別表彰	B
インフォメーション
わかりやすい大会情報	A
正しく詳しいコース情報	A
トラブル時対応の明記	B
大会ホームページの更新	B