大会レポ－レポート＆評価・第20回日本一山香エビネマラソン（2017年）

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レポーター情報

runrunrun

全投稿件数	5
全参考になった数	10
「参考になった」指数
ニックネーム	runrunrun
性別	<非公開>
年代	<非公開>
昨年の大会出場数	<非公開>
自己ベスト	<非公開>
ランニング趣向性	<非公開>
自己PR	<非公開>

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2017年5月4日: 第20回日本一山香エビネマラソン（大分県）

地元マラソンでは合格点以上

出場種目：ハーフマラソン

ハーフに出場しました。ずっとミスト状の雨が繰り返し、この暑い時期のハーフには恵みの雨でした。給水所の数も十分でしたが、ボランティアの方が500ccのボトルからコップに継ぎ分けていたので大変そうでした。復路の給水所ではレモンのシロップ漬けが用意されており、これが大変おいしく、元気が出ました。トイレの数もこの時期を考えると十分かなと…気温が暑かったので自分はゴールまでトイレ行ってません。また、会場の仮設トイレもスタート前に若干並んでましたが、これもこの時期であれば許せる範囲。どうしても都市型マラソン大会やリゾート施設のホスピタリティを求め、文句を言う方がいますが、この規模の地方大会としては間違いなくよい大会です。ゴール後はお祭りの会場と一体となって楽しく飲食できました。今回はゲストの松野明美さんを身近に見ることができて感激しました。テレビでのおちゃらけは一切なく、ずっと落ち着いてストレッチの指導などされていました。できれば、サイン会等ふれあいの時間を用意していただければよかったと思います。意外と、九州のマラソン大会には松野明美さんはゲストに来ること少ないので、ぜひ来年も呼んでください。

■総合評価

全体の感想
スタッフやボランティア	B
大会の地元への浸透度	A
大会運営全体を通しての印象	A
来年も参加したいですか？	A
会場
会場へ（から）のシャトルバス	C
会場案内看板や場内アナウンス	A
会場のレイアウトと移動経路	A
荷物預かり所	C
トイレの配置と管理	A

スタート、コース、フィニッシュ
スタートエリアの管理	A
コースは混雑しなかったか？	A
距離看板	B
景色など楽しめるコースか？	A
沿道での応援	C
給水所の水、スポーツドリンク	A
ゴール後のドリンクフード	A
記録、表彰
ネットタイム計測	A
ネットやスマホへの記録配信	A
参加賞	A
年代別表彰について	C
インフォメーション
大会パンフ（募集要項付き）	A
当日案内（ハガキ、封書）	A
大会ホームページ	A