大会レポ－レポート＆評価・「富士の国やまなし」第14回 Mt.富士ヒルクライム（2017年）

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レポーター情報

metabolist

全投稿件数	7
全参考になった数	10
「参考になった」指数
ニックネーム	metabolist
性別	<非公開>
年代	<非公開>
昨年の大会出場数	<非公開>
自己ベスト	<非公開>
ランニング趣向性	<非公開>
自己PR	<非公開>

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2017年6月11日: 「富士の国やまなし」第14回 Mt.富士ヒルクライム（山梨県）

参加者目線ではないのでは？

出場種目：その他

昨年の８５００人から１００００人に増えた分、固定費は連動させて
厚くしているのでしょうか。

例えばトイレ個数は増やしたのでしょうか？
少なくとも私が停めた富士急駐車場にレンタルトイレの増設はありませんでした。（広いのでどこかに増設はあったのかも知れませんが）
無論富士急駐車上キャパは前年と同じなので使用人数も同じなので増やす理由にはなりません。しかし参加費（人数）が増えているのであれば増やすべきでしょう。３０分程度列に並びました。
経営的に人数増分増収になっていたとしたらあんまりですね。
歴史もある程度積み重ねている大会ですから、そこは自覚を持って頂きたいと思いますし、例年このような運営ではいずれ破たんするのではないでしょうか。
来年以降の改善を希望します。
アンケートはまさか、まだこのような運営を続けても参加者は減少しないかどうかの指標のために実施していないですよね。
より良い運営になるためのアンケートであること信じています。

■総合評価

全体の感想
スタッフやボランティア	C
大会の地元への浸透度	A
大会運営全体を通しての印象	C
来年も参加したいですか？	C
会場
会場へ（から）のシャトルバス	B
会場案内看板や場内アナウンス	C
会場のレイアウトと移動経路	C
荷物預かり所	B
トイレの配置と管理	C

スタート、コース、フィニッシュ
スタートエリアの管理	C
コースは混雑しなかったか？	B
距離看板	C
景色など楽しめるコースか？	B
沿道での応援	C
給水所の水、スポーツドリンク	B
ゴール後のドリンクフード	C
記録、表彰
ネットタイム計測	A
ネットやスマホへの記録配信	A
参加賞	C
年代別表彰について	C
インフォメーション
大会パンフ（募集要項付き）	B
当日案内（ハガキ、封書）	B
大会ホームページ	B