大会レポ－レポート＆評価・「富士の国やまなし」第14回 Mt.富士ヒルクライム（2017年）

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レポーター情報

ぶっちゃん

全投稿件数	3
全参考になった数	6
「参考になった」指数
ニックネーム	ぶっちゃん
性別	<非公開>
年代	<非公開>
昨年の大会出場数	<非公開>
自己ベスト	<非公開>
ランニング趣向性	<非公開>
自己PR	<非公開>

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2017年6月11日: 「富士の国やまなし」第14回 Mt.富士ヒルクライム（山梨県）

運営がグダグダで酷すぎた

出場種目：その他

宿から自走し朝5時半に会場入口に到着するも、自転車で渋滞しており30分以上道路上で入り待ちさせられた。6:10に荷物を預けるもカーゴをトラックに積み込む間際だった。
宿から北麓駐車場に5:00着で向かったメンバーは駐車場の入り待ち渋滞と、上記の会場入り待ち渋滞で荷物を本来のトラックに預けられず。招待選手スタート前だったので、別便での救済措置があった。しかし、間に合わず全関門閉鎖後の12時に5合目へ荷物が届く人もおり、寒さで震えていた。
昨年もだが、預けるトラックの位置がわかりにくい。せめてトラック荷台の側面に何番台と記載してほしい。A3程度の紙じゃわかりにくい。
今年の1万人は明らかにキャパオーバー、動線のシミュレーションミス。
参加賞はネックウォーマーとケチケチ。ふるまいのうどんは2杯目から300円。
典型的な商売に走って品質低下パターンでした。

■総合評価

全体の感想
スタッフやボランティア	C
大会の地元への浸透度	A
大会運営全体を通しての印象	C
来年も参加したいですか？	B
会場
会場へ（から）のシャトルバス	B
会場案内看板や場内アナウンス	C
会場のレイアウトと移動経路	C
荷物預かり所	C
トイレの配置と管理	C

スタート、コース、フィニッシュ
スタートエリアの管理	C
コースは混雑しなかったか？	B
距離看板	A
景色など楽しめるコースか？	B
沿道での応援	A
給水所の水、スポーツドリンク	B
ゴール後のドリンクフード	C
記録、表彰
ネットタイム計測	A
ネットやスマホへの記録配信	A
参加賞	C
年代別表彰について	B
インフォメーション
大会パンフ（募集要項付き）	B
当日案内（ハガキ、封書）	C
大会ホームページ	C