大会レポ－レポート＆評価・「富士の国やまなし」第14回 Mt.富士ヒルクライム（2017年）

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レポーター情報

ニックネーム未登録

全投稿件数	3
全参考になった数	13
「参考になった」指数
ニックネーム
性別	<非公開>
年代	<非公開>
昨年の大会出場数	<非公開>
自己ベスト	<非公開>
ランニング趣向性	<非公開>
自己PR	<非公開>

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2017年6月11日: 「富士の国やまなし」第14回 Mt.富士ヒルクライム（山梨県）

安全優先での運営をお願いします。

出場種目：その他

五合目で3時間荷物待ちした者です。
入場、荷物預け、トイレ等の混雑は、開催してみないとわからないこともあるだろうし、まだ諦められます。が、寒い五合目ですっかり体が冷え、運営から何のアナウンスも無いまま待ち続け、やっと届いた荷物を探し出したところで、係の人が「道路の封鎖時間が終わるから早く下山して」と何度も叫び回って急かしてました。まだ着替えてもいないのに。参加者よりも運営の都合を優先する姿勢に呆れました。
事前に通知もされていましたが、下山準備は安全性に大きく関わるはずです。なのに時間が迫ったら、誘導もないどころか準備もさせない。安全よりも定時進行を優先させる姿勢が大事故につながることは、過去に鉄道や高速バスなどいくらでも前例あります。混雑処理よりもまず安全意識について反省していただかないと、この大会の今後も不安に思います。

■総合評価

全体の感想
スタッフやボランティア	C
大会の地元への浸透度	B
大会運営全体を通しての印象	C
来年も参加したいですか？	B
会場
会場へ（から）のシャトルバス	B
会場案内看板や場内アナウンス	C
会場のレイアウトと移動経路	C
荷物預かり所	C
トイレの配置と管理	C

スタート、コース、フィニッシュ
スタートエリアの管理	B
コースは混雑しなかったか？	B
距離看板	B
景色など楽しめるコースか？	B
沿道での応援	A
給水所の水、スポーツドリンク	C
ゴール後のドリンクフード	C
記録、表彰
ネットタイム計測	A
ネットやスマホへの記録配信	A
参加賞	C
年代別表彰について	A
インフォメーション
大会パンフ（募集要項付き）	B
当日案内（ハガキ、封書）	C
大会ホームページ	C