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JUN
これからどうなる?
出場種目: トレイル
去年、一昨年に続きショートに参加。今回は雨のため、最初から最後までドロドロのヌタヌタ。まさに悪路。これがゲレンデでなくずっとシングルトラックだったら、もっと楽しい大会になったことでしょう。でも渋滞しちゃうかな…。渋滞といえば、それを回避したいとの思いからなのか走力不足の選手が前へ並ぶお馴染みの光景が。大会によってはこれが原因でさらに渋滞が悪化。野沢トレイルフェス・ショートについては渋滞はありませんが、前半のシングルトラックで体の小さな中学生等はゆっくりランナーを抜く際、危険な思いをしていたようです。参加者・主催者両者に改善を促したいです。今後こういったショートレースやダウンヒルレースが、今のようにオマケのカテゴリでなくもっと盛大なものとなるよう、切に願っています。
■総合評価
2023年10月8日 ~ 9日
第31回日本山岳耐久レース(24時間以内)~「長谷川恒男Cup」(東京都)
時代と共に変化
出場種目:トレイル
ハセツネも変わってきたなぁと思う。必須装備ルールが撤廃されたのに、ここへきてココヘリを持てと。エントリーフィーも前回からまた値上がり。駐車場代金も高額になった。有名選手の参加が少なくなったのも魅力を減...
もっと詳しく
2018年10月7日 ~ 8日
第26回日本山岳耐久レース(24時間以内)~「長谷川恒男Cup」(東京都)
これがハセツネ
今回で9回目の参加。相変わらず厳しい大会であった。タイムを大きく落としたのに、順位が上がったのは暑さによる厳しさの表れか。脇で倒れ込む選手もいるが、救護体制が充分なのかはいつも疑問が残る。自然...
2017年10月8日 ~ 9日
第25回日本山岳耐久レース(24時間以内)~「長谷川恒男Cup」(東京都)
初リタイヤ
8回目にして初めてのリタイヤ。暑さのあまり水切れ。…というのは言い訳で気力切れ。高いモチベーションがあればまだ行けたはず。リタイヤ者収容テントまでは、嫌と言うほど走らされた。そうだ全ては自己責任な...
2017年6月10日 ・ 11日
第10回記念 菅平スカイライントレイルランレース(長野県)
サナダバーティカル100
初開催サナダバーティカル100に出場。ユース選手や駅伝選手、階段のぼりチャンプ等かなり本格的。日本選手権というのは伊達じゃない。ちょっとなめてました…。緊張感抜群の大会。「楽しんで走ろう。」という方は...
2015年8月8日
NOZAWA TRAIL FES(長野県)
12kmショート
いつも長い距離の大会に参加しますが、今回はショートの部に参加。スピード感・緊張感のある大会でした。ただどの大会でも、ロングとショートがあるとどうしてもショートはおまけのような感じを受け、残念です。...
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