大会レポ－レポート＆評価・東北風土マラソン&フェスティバル2018（2018年）

本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

レポーター情報

テルテル

全投稿件数	6
全参考になった数	1
「参考になった」指数
ニックネーム	テルテル
性別	男性
年代	60代
昨年の大会出場数	0
自己ベスト	平成30年2月12日ハーフマラソン：1時間53分04秒
ランニング趣向性	初のフルマラソンを今年の目標です
自己PR	3年後100ｋｍ走りたいです。そのぐらい今楽しいです。

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2018年3月24日・ 25日: 東北風土マラソン&フェスティバル2018（宮城県）

陸連公認のコースであってほしい

出場種目：ハーフマラソン

走るには、楽しいコースとは、思いました。
　しかし、マラソンの記録を気にするランナーにとっては、公認コースでないことが残念です。実際ＧＰＳの腕時計での計測は、ハーフ20.88ｋｍと200ｍ強短いと感じました。
　その結果、個人としては、過去の記録と比較ができず残念です。やはり、公認のコースになってほしいです。関係者には、検討をお願いします。その点で、今後の参加はどうしようかなという感じでした。
記録は気にしないランナー、走ることを楽しみたいというランナーにとっては、とても楽しいと大会と思います。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	C
参加料に見合った大会	A
スタッフ、ボランティア	B
会場
会場へのアクセス	C
スムーズな誘導、受付	B
トイレ、荷物預かり、更衣室	B

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	B
参加人数に見合ったコース	C
コースの安全管理	C
距離表示、コース誘導	B
コース上の給水	B
記録、表彰
ネットタイム計測	B
記録計測、記録配信サービスの充実	B
充実した年代別表彰	C
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	B
大会HPの更新	B

総合評価: 46.5点

■大会特色ポイント

大会らしさ、大会の特色
地元への浸透	B
会場の盛り上がり	B
特色あるエイドステーション	B
参加賞のオリジナリティ	A
エコ、環境保護	B
大会独自の取り組み、地元色	B
東北の各地のフードが食べれる点は、とてもよかったと思います。　仮想する方々も多く、とてもユニークに感じました。

大会特色ポイント: 4.0pt

次回大会参加者へのアドバイス

コースは、宮城県登米市にある長沼周辺の農道(福音4m)や橋などを走るコースとなります。１週で約ハーフ、２週で約フルマラソンコースとなります。コースは公認されておらず、若干短いコースとなっています。
　参加者が多いので、最初は道が狭いため、2ｋｍ地点まで抜くのに苦労しました。コースとしては全体的に平坦というイメージを持っていたのですが、意外とアップダウンが途中何回かあります。
　橋や沼沿岸のコースは、風が強く、体力を消耗しますので、なるべく風を受けないようにしたほうが良いと感じました。
　食べ物が途中、途中、食べれるので、食べるを楽しむか、記録にこだわるのか、割り切りが必要と感じました。

テルテルさん 2018年3月26日 16時51分