大会レポ－レポート＆評価・柴又100K～東京⇔埼玉⇔茨城の道～（2018年）

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レポーター情報

ケータ

全投稿件数	6
全参考になった数	3
「参考になった」指数
ニックネーム	ケータ
性別	<非公開>
年代	<非公開>
昨年の大会出場数	<非公開>
自己ベスト	<非公開>
ランニング趣向性	<非公開>
自己PR	<非公開>

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2018年6月3日: 柴又100K～東京⇔埼玉⇔茨城の道～（東京都）

今までで、一番ひどい大会

出場種目：ウルトラマラソン

自分のグループ（Gグループ）のスタートが、大会開始から１時間も待たされる。
事前に、グループごとのスタート時間の案内があれば、もう少しゆっくり、会場に到着できた。
１時間も、スタートが遅いにも関わらず、途中の制限時間の関門は、一律で変わらないため、後からスタートする人たちに不利になる。
ドロップバッグというものがありますが、途中の関門でリタイヤした場合、ドロップバッグを受け取ることが出来ず、持って帰ろうにも、スタート地点に戻ってこないため、後日、着払いでの受け取りになり、費用がかかる。
また、預けたウィンドブレーカーが、着払いで到着した中に入っていない事態になり、紛失・盗難・処分された可能性が考えられます。
高い参加費を払い、詳細な案内も無く、また預けた荷物がきちんと返却されないという、今まで参加した大会の中で、最低だと思いました。

またリベンジしたいという思いには、とてもなれない、ひどさを感じる大会でした。

■総合評価

全体の感想
次回大会の参加	C
参加料に見合った大会	D
スタッフ、ボランティア	C
会場
会場へのアクセス	B
スムーズな誘導、受付	B
トイレ、荷物預かり、更衣室	B

スタート、コース、フィニッシュ
楽しめるコース設定	C
参加人数に見合ったコース	B
コースの安全管理	B
距離表示、コース誘導	B
コース上の給水	C
記録、表彰
ネットタイム計測	C
記録計測、記録配信サービスの充実	C
充実した年代別表彰	C
インフォメーション
分かりやすい大会情報、参加案内	D
大会HPの更新	D