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kouya
苦しくも達成感は最高な102kの旅
出場種目: トレイル
今年から100Kは前半のコースの半分が変わり、非常に難易度が上がったように感じた、最初からアップダウンを繰り返し、じわじわと体力が奪われていく。このままでは折り返し地点の飯能までもたどり着けないのではと思われたが、FTRの場合は制限時間が緩く設定されている為、諦めなければゴール出来る(その分苦しみは長く続くけど。。)一点不満と思った点としてはコースマーカが見ずらい箇所が多々見受けられたコースの進行方向に対し平行にマークが見えるように設置していれば良いが、横向きに括り付けられているのが多いため見落としが発生する。来年は改善を希望
■総合評価
2018年8月26日
第5回筑波連山天空ロード&トレイルランinいしおか大会(茨城県)
灼熱地獄
出場種目:トレイル
今年で3度目の参加です。しかし、残念ながらDNFとなりました。原因は第6給水(団子石峠)での出来事。。なんと水が無いと。。。この先非常に長くて厳しい区間。実は昨年もこの給水所で水が貰えなか...
もっと詳しく
2018年7月8日
第20回北丹沢12時間山岳耐久レース(神奈川県)
涼しくてもキタタン
第20回目に参加しました。当日は曇り空、山間部では時に雨、風が強く灼熱のキタタンとは一味違う趣でした。しかし、そこはキタタン灼熱でだろうが無かろうが関係なく、コースは容赦なく厳しく急峻な登りに...
2018年6月3日
OSJ奥久慈トレイルレース (茨城県)
国内最高難易度でもホッコリ 完走率44%!
国内屈指の難コース、少しでも気を抜けばゴールは遠ざかります。ゴールする為に求められるのは、低山といえ、急な上り下りが連続で何度も繰り返される為累積標高には表れない体への負担に負けないフィジカル...
2018年4月27日 ~ 29日
ULTRA-TRAIL Mt. FUJI 2018(山梨県)
お祭気分でも、内容は過酷
スタート前の高揚感、沿道の声援、選手間のコミュニケーションはほぼ英語、国内大会では味わえない素晴らしい体験でした。しかし、コース内容はワールドシリーズの一つで有るだけあり過酷。その分達成感も最高
2018年4月1日
第10回ハセツネ30K(東京都)
短くてもキツイ
最近の大会から見ればかなり短い距離に見えますが、そこはハセツネのエントリーレースだけありコースの難易度は高いと感じました。しっかり試走をして挑む必要があります。シングルトラックが続く箇所が多い...
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