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コスト削貧削減で年々相な大会に
出場種目: ハーフマラソン
政令指定都市開催の大規模大会の割りに、コスト削減のあおりで年々ケチくさい大会になってます。1万人以上が走る大規模シティマラソンには30回以上出た中での個人的な評価です。以下その例1.完走証の郵送廃止2.スタート整列地点で、ランナーに水等のサービス無し。3.エイドは基本バナナばかり、1箇所どら焼、塩まんじゅう、みかん、竹輪があるだけ。神戸スイーツなど無し。炭酸飲料は私設エイドに期待するのみ。4.コースも神戸らしい見どころ少ない。5.完走メダル激薄、プラスチックみたい。6.フィニッシュ後配布は、スポーツドリンクじゃなく、水。7.フィニッシュ後、ランナーケアのマッサージ等無し。8.フィニッシュ会場、屋台などほとんど無し。盛り上がり欠けるから帰るしかない。以上、総合的に判定して、大規模シティマラソンのカテゴリーでは個人的に最低評価をします。せめてコースはそろそろ、マンネリ化してますので、次回10回大会を機に替えないといけないのでは?
■総合評価
2023年6月25日
第38回サロマ湖100kmウルトラマラソン(北海道)
オールスポーツのフィニッシュ地点写真 構図が下手くそすぎ。
出場種目:ウルトラマラソン
タイトルの通り、今大会の最大の不満は、今大会から写真撮影をすることになったオールスポーツ。 ランナー最大の喜びフィニッシュ。その写真の構図が、フィニッシュゲートもタイマーも写ってなく、ただランナー...
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