大会レポ－レポート＆評価・ゼビオ猪苗代湖ハーフマラソン2011（2011年）

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レポーター情報

二周屋

全投稿件数	35
全参考になった数	0
「参考になった」指数
ニックネーム	二周屋
性別	男性
年代	<非公開>
昨年の大会出場数	7
自己ベスト	マラソン 2時間50分55秒 (2018大阪マラソン) 100ｍ 12秒85
ランニング趣向性	目標大会への過程を楽しむ派
自己PR	1993年からマラソンを始め、 2009年から陸上競技を始めた。 2024年に年代別の県最高記録を沢山の種目で樹立する為に走っています。

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2011年10月30日: ゼビオ猪苗代湖ハーフマラソン2011（福島県）

大会レポート

出場種目：ハーフ男子B（30歳～39歳）

給水が5kmごとで、距離表示が5kmごと。距離表示の意味があるのか。
バスの時間が電車のダイヤと合わないので駅まで歩いた。
以下、運営される側へ。
参加人数と行動パターンを考えて、給水、トイレなど準備。ワンウエイの大会なら、ゴールへ荷物搬送も考慮。コース変更もあり。気持ちよく参加できて気持ちよく走れて、気持ちよく帰れる大会を目指してみる。
最後に、個人的感想。郡山から始発で現地入りして正解。広場の地理を把握し、会場からジョグで2分くらいのところで空いているトイレがあり、スタート30分前でもスイスイ（他の利用者ゼロ）。早めにゴールしたので、会場までのバス、着替えなどスムーズ。駅までのバスの時刻が明示されていなかったので、歩く予定でいたら案の定、電車時刻に間に合わない出発時間に設定されていました。参加賞の帽子、（2010年モデル）値段のタグが付いていた。年間20以上レースに出ているが、参加人数の割りに販売ブースが多い。5000人規模の大会でもここまで多くない。他の参加者に申し訳ないが、給水はボトルの方が何度も飲めるので良かった。

■総合評価

インフォメーション
大会WEBサイト	2
分かりやすい最終案内	1
大会会場
アクセスが便利	2
充実した施設	5
充実した誘導・案内	3
参加者、応援者も楽しめる	5
参加者サービス
飲食物の提供	5
すばらしい参加賞	3
いち早い記録発表	3
独自の特色を持つ	3

コース
緩やかな制限時間	5
楽しめるコース設定	4
的確な距離表示	2
充実したトイレ・給水所	1
熱心な応援	4
走路の安全確保	5
総評　（最高評価は10です）
大会運営	2
来年の参加	6