大会レポ－レポート＆評価・第34回読売犬山ハーフマラソン【一般の部】（2012年）

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レポーター情報

gyendoscopy

全投稿件数	41
全参考になった数	0
「参考になった」指数
ニックネーム	gyendoscopy
性別	男性
年代	70代
昨年の大会出場数	<非公開>
自己ベスト	<非公開>
ランニング趣向性	<非公開>
自己PR

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2012年2月26日: 第34回読売犬山ハーフマラソン【一般の部】（愛知県）

駐車場までが遠かったです

出場種目：一般ハーフ

名古屋シティーの恐怖の制限時間が消えた今、愛知県で最も時間制限の厳しい犬山ハーフです。今年は、３回目のハーフでした。今年から、申告時間毎に、分かれてスタートとなり、スタートの混雑が随分緩和されて、また、時間計測もグループ毎にされていて、良い方法だなと思いました。私は、初陣と名付けられたグループでした。グループ毎に色分けされたゼッケンで、前のグループと入り交じると、早くなった気がして、モチベーションが上がりました。スタートの前に、位置についてと号令がかかります（以前は、ズーと後ろの方のスタートで聞こえませんでしたが、何か、体育会系になったような気がして、１人でニヤニヤしていました）。私の時間帯ですと、折り返しの後で、後ろから近づく収容車が見えたりして緊張します。そのお蔭？もあり、何とか、１時間５６分で完走しましたが、大会終了後、犬山モンキーパーク駐車場までの歩き（３０分ぐらい）は、年のせいか（いつのまにか５８歳）つらかったです。以前のように、何とか成田山を開放して頂けると助かります。

■総合評価

インフォメーション
大会WEBサイト	3
分かりやすい最終案内	3
大会会場
アクセスが便利	3
充実した施設	5
充実した誘導・案内	4
参加者、応援者も楽しめる	3
参加者サービス
飲食物の提供	3
すばらしい参加賞	2
いち早い記録発表	3
独自の特色を持つ	3

コース
緩やかな制限時間	3
楽しめるコース設定	5
的確な距離表示	5
充実したトイレ・給水所	4
熱心な応援	3
走路の安全確保	4
総評　（最高評価は10です）
大会運営	10
来年の参加	10