大会レポ－レポート＆評価・尼崎市市制100周年記念あまがすきハーフマラソン（2016年）

本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

レポーター情報

codeshi

全投稿件数	3
全参考になった数	24
「参考になった」指数
ニックネーム	codeshi
性別	<非公開>
年代	<非公開>
昨年の大会出場数	<非公開>
自己ベスト	<非公開>
ランニング趣向性	<非公開>
自己PR	<非公開>

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2016年10月16日: 尼崎市市制100周年記念あまがすきハーフマラソン（兵庫県）

酷評に苦言をしている方や、大会を高く評価されている方へ

出場種目：ハーフマラソン

10kmのランナーの方が特に苦労されたのは、時間との闘いだったと痛感しました。私は、ハーフで且つ余裕をもって参加したのでバスやトイレのイライラはありましたが、何とか問題なくレースに出場できましたが、間に合わなかった方々は本当に無念だったと思います。
それなのに、クレームした方々をあたかも批判するような内容を見て黙っておれません。
1年前からこの大会を設営することが決定しているのなら、市議会で尼崎市民のマラソン、地域企業との融合マラソンと謳った限り、リスクや課題を事前につかみ、当日に臨むべきところ、レースに出られなかった方や、熱中症的な状態で倒れられる方、声援、エイド、参加後の様々な催しを期待した方には本当に残念です。
因みに昨年開催した「第1回京都亀岡ハーフマラソン」は遠方な開催場所にも関わらず、見事にそれぞれの課題を事前にクリアし、参加者の評価は平均92.5点と第1回に関わらず最高の評価を受けました。
こういう大会が以後長きにわたり続くものと信じています。

■総合評価

全体の感想
大会の熱気、活気	B
地元への浸透	D
ストレスを感じさせない運営	D
次回大会の参加	D
会場
わかりやすい会場案内	C
スムーズな移動経路	D
荷物預かり	C
トイレ	D
スタート前の給水	C

スタート、コース、フィニッシュ
スタートエリア管理・誘導	D
参加人数に見合ったコース幅	C
見やすく正確な距離表示	D
コースの安全管理	B
楽しめるコース設定	C
熱心な応援	C
コース上の給水	C
記録、表彰
記録計測	A
記録証・完走証	A
工夫を感じる参加賞	B
充実した年代別表彰	C
インフォメーション
わかりやすい大会情報	D
正しく詳しいコース情報	C
トラブル時対応の明記	B
大会ホームページの更新	B