大会レポ－レポート＆評価・第33回とまこまいマラソン（2016年）

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レポーター情報

熊の生活

全投稿件数	10
全参考になった数	16
「参考になった」指数
ニックネーム	熊の生活
性別	男性
年代	<非公開>
昨年の大会出場数	<非公開>
自己ベスト	フル2時間53分52秒（17年別大NET) ハーフ1時間22分49秒（17年小田原NET) 10K：37分56秒（18年5月佐久）、5000M：18分09秒9（16年6月味ｽﾀ西）、3K：10分44秒（16年5月川崎）、2K：7分0秒（17年5月花崎）、1500M：5分6秒（15年8月万博）、1K：3分19秒（18年5月練習）
ランニング趣向性	トラック～フルマラソン、記録重視
自己PR	よりよく食べるために、よりよく走る。逆も真なり。

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2016年10月9日: 第33回とまこまいマラソン（北海道）

来年はハーフに挑むかも。

出場種目： 10kmマラソン

11月のフルレースに向けた力試しとして神奈川から参加しましたが、コースが分かりやすく定員も適正で、25年ぶりに競技を再開してからの過去2年間では最もストレスの少ない大会でした。欲を言えば以下の点を改善してほしいものです。
1）スタート地点（中学校）はトイレが使える旨をプログラムに明記すること。2）せっかく計測チップを使うなら、記録証にはネットタイムも記載してほしい（私のスタートロスは2秒でしたが）。3）1KMごとの表示器が地べたに置かれていて、長身の人には見辛かったのでは。他のレースのような立て札方式にした方がいい。4）スタート地点の中学校では、ちょうど吹奏楽部が練習を始める時刻だった。スタート時に彼らの演奏があれば、参加者の気力がなお盛り上がるのみならず、沿道の応援ももっと増えるのではと思いました。

■総合評価

全体の感想
大会の熱気、活気	B
地元への浸透	B
ストレスを感じさせない運営	B
次回大会の参加	B
会場
わかりやすい会場案内	B
スムーズな移動経路	A
荷物預かり	A
トイレ	A
スタート前の給水	B

スタート、コース、フィニッシュ
スタートエリア管理・誘導	B
参加人数に見合ったコース幅	A
見やすく正確な距離表示	B
コースの安全管理	A
楽しめるコース設定	B
熱心な応援	B
コース上の給水	B
記録、表彰
記録計測	D
記録証・完走証	A
工夫を感じる参加賞	B
充実した年代別表彰	B
インフォメーション
わかりやすい大会情報	B
正しく詳しいコース情報	C
トラブル時対応の明記	B
大会ホームページの更新	C