大会レポ－レポート＆評価・第13回いわて銀河100kmチャレンジマラソン（2017年）

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レポーター情報

sweet spot

全投稿件数	5
全参考になった数	12
「参考になった」指数
ニックネーム	sweet spot
性別	<非公開>
年代	<非公開>
昨年の大会出場数	<非公開>
自己ベスト	<非公開>
ランニング趣向性	<非公開>
自己PR	<非公開>

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2017年6月11日: 第13回いわて銀河100kmチャレンジマラソン（岩手県）

コストカット、コストカット、コストカット

出場種目：ウルトラマラソン

3年連続の参加です。
走りやすいコースだと思います。レースそのものの運営に関しては、手慣れていて安心して走ることができました。

年々、資金的に苦しくなってきているのでしょうか？とにかくコストカット優先という雰囲気です。
参加料の値上げ。
バスの有料化。
募集人数を増やす（キャパを増やしたことに対する対策は？）。
参加賞にカップ麺。
とても残念だったのは、完走メダルが、ぺらぺらで薄っぺらいものに変えられていたことでした。メダルをもらうために走っているわけではないですが、今までが重厚で素晴らしいものだったので、この変更にはショックを受けました。

風が強く、雨が降り続き、ボランティアの方々にとっては寒くて大変だったと思います。ありがとうございました。逆にランナーにとっては、走りやすいコンディションだったのではないでしょうか？

来年はどんなコストカット対策をするのだろう、どこを切り詰めるのだろうと、「いわて銀河」に対してはついこんなことを想像してしまいます。
（参加賞はなくてもいいので、メダルを元に戻してください！）

■総合評価

全体の感想
スタッフやボランティア	B
大会の地元への浸透度	B
大会運営全体を通しての印象	B
来年も参加したいですか？	B
会場
会場へ（から）のシャトルバス	A
会場案内看板や場内アナウンス	A
会場のレイアウトと移動経路	A
荷物預かり所	B
トイレの配置と管理	B

スタート、コース、フィニッシュ
スタートエリアの管理	A
コースは混雑しなかったか？	A
距離看板	A
景色など楽しめるコースか？	B
沿道での応援	B
給水所の水、スポーツドリンク	A
ゴール後のドリンクフード	A
記録、表彰
ネットタイム計測	B
ネットやスマホへの記録配信	B
参加賞	B
年代別表彰について	C
インフォメーション
大会パンフ（募集要項付き）	A
当日案内（ハガキ、封書）	A
大会ホームページ	C