大会レポ－レポート＆評価・第13回いわて銀河100kmチャレンジマラソン（2017年）

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レポーター情報

シーラ

全投稿件数	61
全参考になった数	60
「参考になった」指数
ニックネーム	シーラ
性別	<非公開>
年代	<非公開>
昨年の大会出場数	<非公開>
自己ベスト	<非公開>
ランニング趣向性	<非公開>
自己PR	<非公開>

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2017年6月11日: 第13回いわて銀河100kmチャレンジマラソン（岩手県）

サービスが良いのか、悪いのか、不思議な大会（笑）

出場種目：ウルトラマラソン

100kmの部に、初めて参加しました。
大会当日、天気が目まぐるしく変わり、特に、標高が高い箇所での風雨、数々あるトンネルでは寒さが堪えました。
前日受付会場および当日スタート会場で、「57km地点の小倉山トンネルは2kmくらいあるので、防寒対策を！」といった主旨の警告文（？）とともに、大会側が準備してくださったビニール袋（襟ぐり＆そでぐりがカットできるようにハサミもテーブルにおかれていました）があり、無料で防寒用ポンチョを携帯でき、とても役立ちました。
一方、
・前日の受付会場での、参加賞の受け取りの長蛇の列ももかかわらず、何の誘導もない
・北上駅からスタート会場へのシャトルバスの乗り場が、変更になっていたにもかかわらず、何のアナウンスもない
・スペシャルエイド以外では、食べ物の種類があまりない
・ゴール後の「飲物」「トン塩」「銀河鍋」「おむすび」が、どこで受け取れるのか案内がない

13回を数える大会であるにもかかわらず、大会HPがイマイチ分かり辛い事にあらわれているように、サービスが良いのか、そうでないのか、不思議なテイストの大会だと思いました（笑）。

■総合評価

全体の感想
スタッフやボランティア	A
大会の地元への浸透度	B
大会運営全体を通しての印象	B
来年も参加したいですか？	C
会場
会場へ（から）のシャトルバス	A
会場案内看板や場内アナウンス	A
会場のレイアウトと移動経路	B
荷物預かり所	A
トイレの配置と管理	B

スタート、コース、フィニッシュ
スタートエリアの管理	A
コースは混雑しなかったか？	A
距離看板	A
景色など楽しめるコースか？	A
沿道での応援	B
給水所の水、スポーツドリンク	B
ゴール後のドリンクフード	A
記録、表彰
ネットタイム計測	B
ネットやスマホへの記録配信	B
参加賞	B
年代別表彰について	B
インフォメーション
大会パンフ（募集要項付き）	A
当日案内（ハガキ、封書）	A
大会ホームページ	C