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カイト
実戦形式の練習試合という感覚
出場種目: ハーフマラソン
雨が降る中、開催された本大会。私は大阪マラソンにチャリティーランナーとして出る予定のため、今回はスタッフに知り合いがおり、実戦形式で走ることで本番への感覚をつかむため、参加しました。当日集合場所は明記されていたものの、現地へ行くと看板がなく、どこが集合場所で受付ができるのかわからない状態でした。ランナーの方に聞いて受付のところまでたどり着くことができました。マラソン大会のようにネットでタイムを計測するのではなく、自分で計測するシステムの大会で、アナログなイベントだと印象も受けました。スタートを切ると鴨川の景色を眺めながら走ることは楽しかったです。しかし、折り返しの横幅が短く多くのランナーが折り返しに苦労してるように見えました。総じて走れたこと、スタッフの対応の良さはよかったですが、ランの大会としてはビギナーのように感じました。寄付できたことも嬉しく思っています。ありがとうございました。
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