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走るナース
救護テントの出来事
出場種目: フルマラソン
こけちゃいました、私。20キロ過ぎてゲストのPonちゃんを取材している撮影車を歩道に上がってよけようとしました・・・足が短いからか?縁石に引っかかり横倒しになっちゃったのです。実は足が上がらない高齢者ランナーなんです。遠くからの参加なのでめげずに完走して救護室に行きました。手と腕は見事に皮がむけ出血もありすぐに処置とその後の対応について説明してくれました。先生が「50歳代?」と用紙に怪我の状況を書き込みながら聞いたので思わず正直に「68歳です」と言ってしまった・・・恥ずかしかった。25年走ってきて初めて救護室のお世話になったからです。来年は手土産を持ってお礼に行きたいです。もちろん無傷で。有難うございました。
■総合評価
2019年9月29日
第7回信州駒ヶ根ハーフマラソン(長野県)
進化続ける大会
出場種目:ハーフマラソン
第1回から出ています。すべての面で様々な反省が生かされ、毎年進化を続けている大会はほかに類を見ません。人気の高さはランナーの立場にたってのやさしい想いが随所に現れているからだと思います。「だれでもトイ...
もっと詳しく
2019年9月8日
第5回 南信州まつかわハーフマラソン(長野県)
走れメロス
松川マラソンは旧コース時代からずっと出ています。暑いのも坂があるのもすべて承知なんだけど、、、関門突破が最大の課題になってしまった高齢者になり、手に関門制限時間をマジックで書き込み、ひたすら足を動かす...
2019年7月7日
中央アルプススカイラインジャパン(長野県)
地元参加者の気持ち
出場種目:トレイル
67歳の同級生二人で18キロを完走しました。かっこいいウエアや装備の若者の一番後ろからとことこついて行きました。子供の頃から慣れ親しんだ山河です。今日は熊は山奥に避難していることでしょう。3時間30分...
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