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キングペリカン
3年ぶりの湘南国際マラソン大会
出場種目: フルマラソン
正直給水システムは止まって自ら給水などのランナーで混み合うのかなと思いましたが、そこはマイボトルのランナーも多くそこまで影響は少なかったみたいです一緒に参加したランナー仲間からは一部給水エリア(江ノ島折り返し19k)で「用意している給水が少なくて足りないかもしれません、次の給水スポットでもひょっとしたら同じように無いかもしれないと」係の方が伝えていたそうですすべての給水スポットで起きていたわけでは無さそうですが、あんなに給水ボトルや給水カップを持たせておいて主催者側の準備不足(予測能力が低いのか)とはスタート時のマイボトル携行のチェックがあるわけでは無く、一週間前からの体調管理のデータの確認もおこなわれないのは何故なのでしょうか?SDGS、ゴミの省力化なと大事なことだと思いますが必要以上に参加しているランナーへ努力や負担を強いり過ぎだと感じましたボランティアさんの懸命な声援や、天候が良かったのが微かな救いでしょうか
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