大会レポ－レポート＆評価・小松空港開港・小松基地開庁50年記念東日本大震災復興支援小松空港ラン＆ウオーク（2011年）

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レポーター情報

楽走なオジサン

全投稿件数	67
全参考になった数	41
「参考になった」指数
ニックネーム	楽走なオジサン
性別	<非公開>
年代	<非公開>
昨年の大会出場数	<非公開>
自己ベスト	<非公開>
ランニング趣向性	<非公開>
自己PR	<非公開>

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2011年8月27日: 小松空港開港・小松基地開庁50年記念東日本大震災復興支援小松空港ラン＆ウオーク（石川県）

左右に両手を伸ばし滑走路を疾走したのに、離陸できませんでした

出場種目：１０ｋｍ

滑走路上の競走につき、朝の1番機の発着までには完全撤収ということで、04時台の受付で05時台のスタートという日の出ランでした。生まれて初めて滑走路を走りましたが、2300ｍ先のF15戦闘機の尾翼を目指して懸命に走っているにも関わらず、なかなかたどり着かない、ロードレースと違うこの感覚に戸惑いました。周囲を航空自衛隊員が５０ｍ間隔くらいでぐるっと取り囲むように警備される中でのレースというのも、本大会の特殊性を物語っていました。貴重な経験でしたが、特殊性ゆえに、これからは5年間隔の開催で良いと思います。関係者の皆様、ありがとうございました。

■総合評価

インフォメーション
大会WEBサイト	3
分かりやすい最終案内	3
大会会場
アクセスが便利	4
充実した施設	5
充実した誘導・案内	4
参加者、応援者も楽しめる	3
参加者サービス
飲食物の提供	2
すばらしい参加賞	2
いち早い記録発表	2
独自の特色を持つ	2

コース
緩やかな制限時間	3
楽しめるコース設定	5
的確な距離表示	3
充実したトイレ・給水所	3
熱心な応援	2
走路の安全確保	5
総評　（最高評価は10です）
大会運営	8
来年の参加	6