大会レポ－レポート＆評価・第2回なにわ淀川ハーフマラソン（2012年）

本サイトではより多くの方に快適に利用して頂ける様に、アクセシビリティ面を充分に考慮したコンテンツの提供を心がけております。その一環として、閲覧対象コンテンツの全てにスタイルシートを使用して制作しております。現在閲覧に使用されているブラウザには、当方制作のスタイルシートが適用されておりませんので表示結果が異なりますが、情報そのものをご利用するにあたっては問題はございません。

レポーター情報

コードＮｏ505号

全投稿件数	8
全参考になった数	0
「参考になった」指数
ニックネーム	コードＮｏ505号
性別	男性
年代
昨年の大会出場数	0
自己ベスト	フル　　3時間30分15秒（2017 いわきサンシャインマラソン・ネット）ハーフ　1時間31分13秒（2016 鴻巣パンジーマラソン・ネット） 10キロ　42分28秒（2015越谷元旦マラソン）トライアスロンスタンダード 2時間27分（2015木更津トライアスロン）
ランニング趣向性	トライアスロン派
自己PR

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2012年4月1日: 第2回なにわ淀川ハーフマラソン（大阪府）

さようなら関西

出場種目：ハーフ男子

３年間関西で暮らしていましたが丁度この大会の日をもって東京に転勤となりました。出場はあきらめていたのですがどうしても関西最後の思い出にしたくて、当日朝新幹線にランニングスタイルで乗車、東京から会場に向かいました。スタート時間が遅いことや新大阪から近いことは、幸いしました。
大会の運営など評価は皆さんが書いているとおり、褒められたものではありませんでしたが、荷物も土手に放り出してスタートに向かいました。私にとって初ハーフを走った大会でもあり、走りたいという気持ちだけが強かったのかと思います。記録は自己ベストを更新できましたが、それより毎日見ていた淀川からの梅田の景色をこうして最後に見る機会をいただいたことに感謝したいとおもいます。

■総合評価

インフォメーション
大会WEBサイト	3
分かりやすい最終案内	3
大会会場
アクセスが便利	3
充実した施設	2
充実した誘導・案内	3
参加者、応援者も楽しめる	2
参加者サービス
飲食物の提供	3
すばらしい参加賞	4
いち早い記録発表	3
独自の特色を持つ	3

コース
緩やかな制限時間	3
楽しめるコース設定	4
的確な距離表示	3
充実したトイレ・給水所	3
熱心な応援	3
走路の安全確保	4
総評　（最高評価は10です）
大会運営	6
来年の参加	6