大会レポ－レポート＆評価・ディスタンス・チャレンジ夕涼みRUN in大阪城公園7月（2012年）

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レポーター情報

アナザースカイ

全投稿件数	327
全参考になった数	161
「参考になった」指数
ニックネーム	アナザースカイ
性別
年代	<非公開>
昨年の大会出場数
自己ベスト
ランニング趣向性
自己PR	<非公開>

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2012年7月14日: ディスタンス・チャレンジ夕涼みRUN in大阪城公園7月（大阪府）

1時間　大阪城内の公園周回　運営は簡素でそつない

出場種目： 1時間

昨年に次いで2回目。愛知から遠征して当日夕方走るのには都合の良い時間だが、昨年は結膜炎で途中辞退。今年はアキレス腱痛と相性が悪い。1周1.85kmの大阪城内の公園を時間以内に何周できるかを競うレース。夕方5時45分スタート。まだまだ暑い。最初から左足のアキレス腱の周辺が炎症で傷んでいたので無理せず1時間に変更。ちょうど先日買った新しいシューズの足慣らしになればという感じでラン。2周まで１周9分のペースで行きましたが、3周以降足が痛み出したのでペースが落ち10分、11分とダウン。蒸し暑さで体が熱く、汗がいっぱい出てじゃぶじゃぶに。とにかく暑く耐久レースの様相でした。何とか1時間で10kmを走ることになる区切りの6周は走りたいと思って頑張り、無事達成。まだ走れたかもしれませんが、大事をとり止めました。
運営は簡素で手作り感一杯。この時期、給水、給食、計測があるだけでも嬉しい大会。ただ参加賞がスポーツ羊羹だけというのは寂しい。

■総合評価

インフォメーション
大会WEBサイト	3
分かりやすい最終案内	3
大会会場
アクセスが便利	4
充実した施設	2
充実した誘導・案内	3
参加者、応援者も楽しめる	1
参加者サービス
飲食物の提供	2
すばらしい参加賞	1
いち早い記録発表	2
独自の特色を持つ	2

コース
緩やかな制限時間	5
楽しめるコース設定	4
的確な距離表示	2
充実したトイレ・給水所	3
熱心な応援	3
走路の安全確保	3
総評　（最高評価は10です）
大会運営	8
来年の参加	4