大会レポ－レポート＆評価・第1回長崎国際マラソン in ハスステンボス佐世保（2011年）

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レポーター情報

せいちゃん

全投稿件数	32
全参考になった数	8
「参考になった」指数
ニックネーム	せいちゃん
性別	男性
年代	50代
昨年の大会出場数	5
自己ベスト	1500m 　5分21秒06　（Ｈ24.5.3） 3000ｍ　10分53秒97　（Ｈ23.8.28） 5000ｍ　18分35秒38　（Ｈ23.11.13） 5㎞　18分18秒　（Ｈ23.12.11）　 10㎞　37分40秒　（Ｈ23.1.23）ハーフマラソン　１時間２９分２５秒　(H26.1.12) フルマラソン　　３時間１９分４７秒　(H24.1.8)
ランニング趣向性	目標は、5㎞のマラソン大会で自己ベストを出すこと。
自己PR	・　各種マラソン大会、５㎞（５０００ｍ）・１０㎞・　　３０００ｍの自己ベスト更新。・　ダイエット（太らない）。体重を４０㎏台（４９㎏台　　以下）にキープする。

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2011年11月19日 ユーザー登録大会: tarepepさん: 第1回長崎国際マラソン in ハスステンボス佐世保（長崎県）

全国で一番最悪なフルマラソン大会。

出場種目：フルマラソン

私は走歴１３年。４月からフルマラソンに向けて、毎朝６ｋｍのジョギングに加え、１週間に１回２０ｋｍ～２５ｋｍの練習を積んで臨みました。長崎県内初のフルマラソンということに魅力を感じていました。しかし、大会運営には本当にがっかりしました。(1)スタート直後の誘導ミス。１ｋｍ以上も走り、４分～５分ロスでした。上位１００位の人達は僕も含めて本当に頭にきて、走りながら不満をぶちまけました。運営上の問題点は、これだけではなく(2)１０ｋｍでは距離が短すぎたこと。また、途中に(3)フードサービスが全くなかったことです。大きくはこの３点です。第１回目だから、いろいろなことがあって当然。仕方がないなど、言い訳してほしくないです。ランナーは（僕も含めて）大会に向けて綿密に計画を立て、練習を積んで臨んでいます。それなのに、大会を運営する側が、あまりにもいい加減で、緊張感がなさ過ぎです。せめて、僕達のレベル位まで真剣に取り組んでほしいです。ハウステンボスの宣伝だけの大会なら、来年は長崎県内でフルマラソン大会など開く必要はありません。大会運営側は、参加者の声を真摯に受け止めてください。

■総合評価

インフォメーション
大会WEBサイト	1
分かりやすい最終案内	1
大会会場
アクセスが便利	2
充実した施設	2
充実した誘導・案内	1
参加者、応援者も楽しめる	1
参加者サービス
飲食物の提供	1
すばらしい参加賞	1
いち早い記録発表	1
独自の特色を持つ	1

コース
緩やかな制限時間	2
楽しめるコース設定	2
的確な距離表示	1
充実したトイレ・給水所	1
熱心な応援	1
走路の安全確保	1
総評　（最高評価は10です）
大会運営	2
来年の参加	2