大会レポ－レポート＆評価・第4回山形まるごとマラソン（2016年）

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レポーター情報

歩道サイド

全投稿件数	31
全参考になった数	15
「参考になった」指数
ニックネーム	歩道サイド
性別
年代	<非公開>
昨年の大会出場数
自己ベスト	<非公開>
ランニング趣向性
自己PR	<非公開>

※「参考になった」指数は、直近3年間の各レポーターの平均「参考になった」数（「参考になった」獲得総数/投稿件数）を全体の中で指数化し、5つ星で表したものです。

大会レポート

2016年10月2日: 第4回山形まるごとマラソン（山形県）

そうか、補助金であんなにも。

出場種目：ハーフマラソン

まるごとマラソン、２度目の参加です。
今回は人生初めてのハーフマラソン。前回の５キロでは、いわゆる山形市内って、まだ先でしょってところで折り返し地点でしたし、完走後の芋煮は待たされるわ、シャトルバスはまるで来ないわで、ハーフじゃなきゃ面白くない大会なんだなって思っていました。
で、今年はハーフなわけですが。
交通規制の横断道路、痴呆のご老人がランナーに罵声を浴びせつつ渡っていく姿に、超高齢社会、ああ40年後の俺か？と思いながらも色々大変だねって思いました。
エイドのシャインマスカット、後ろに500人は走っているだろうに、残り10数個でギリギリゲット。先走ってるランナー達、2個食べたでしょ、絶対！と怒りを覚えるも、甘い汁に感激。走りながら食べるブドウってこんなにうまいんだな！。すまん息子娘よ、食べながら歩いてはいけませんって言ってたけど、走るなら許すよ。
とはいえ、立派なタオルに、前日のお祭りでもらえたらしい限定キャップ、完走後の芋煮、つまり補助金で頑張ったんだね！

途中の給水、お湯みたいな温かいスポーツドリンクを渡されて吐きそうになったのは内緒にしときますかね？

■総合評価

全体の感想
大会の熱気、活気	A
地元への浸透	A
ストレスを感じさせない運営	B
次回大会の参加	A
会場
わかりやすい会場案内	B
スムーズな移動経路	A
荷物預かり	A
トイレ	A
スタート前の給水	A

スタート、コース、フィニッシュ
スタートエリア管理・誘導	B
参加人数に見合ったコース幅	A
見やすく正確な距離表示	A
コースの安全管理	A
楽しめるコース設定	A
熱心な応援	A
コース上の給水	B
記録、表彰
記録計測	A
記録証・完走証	A
工夫を感じる参加賞	A
充実した年代別表彰	A
インフォメーション
わかりやすい大会情報	A
正しく詳しいコース情報	B
トラブル時対応の明記	A
大会ホームページの更新	A