雑誌・書籍

ランナーズ2020年2月号

ランナーズ2020年2月号

サムネイル:ランナーズ2020年2月号

2019年12月21日発売
特別定価:880円(税込)

特集
海外からの参加者は2321人
世界に誇る「富士山マラソン」
特集
加齢と故障に負けない
ランナーに絶対必要「ストレッチ!」
特集
朝にスピード走ができないなんて 誰が言った?!

海外からの参加者は2321人
世界に誇る「富士山マラソン」

特集ページ:海外からの参加者は2321人<br> 世界に誇る「富士山マラソン」

・レースの模様を密着ルポ
・ゴール直後に聞いたTeamR2メンバー10人の実践トレーニング
(記事は英語でも併記しています)

加齢と故障に負けない
ランナーに絶対必要「ストレッチ!」

特集ページ:加齢と故障に負けない<br>ランナーに絶対必要「ストレッチ!」

「故障と無縁になる」「ランニングの推進力が高まる」
毎日2時間ストレッチし続けるサブスリー整形外科医が、ストレッチの必要性を力説。
過去のランナーズでストレッチの歴史も振り返ります。
ポスター付録 「就寝前5分間ストレッチ」もぜひ!

朝にスピード走ができないなんて 誰が言った?!

特集ページ:朝にスピード走ができないなんて 誰が言った?!

早朝5時から愛知県の河川敷を猛スピードで走る集団が登場!
・レースで楽に身体が動き、速く走れる
・フルマラソンの後半も失速しないなど、お得な効果がたくさんの朝のスピード走。
やらなきゃもったいない?!

特別企画

  • 川内優輝選手インタビュー
    「常に試行錯誤しないと道は開けない」

    ドーハ世界陸上は29位と2019年は苦戦の年になった川内選プロとして活動を始めた、この1年を振り返った。

  • 福岡国際ランナーのランバカ自慢

    「深夜の皇居と朝の公園で30kmを計11回」
    「出張先でも朝は1時間40分走る」
    日本最高峰の舞台に臨むランナーたちのトレーニングはやっぱりすごかった!

連載

「30分で速くなるって本当?! 」NEW
45分間の昼休みで敷地内を走り続ける人たちに
「昼ラン」の魅力を聞きました。
第1回目は、100人以上が昼休みの工場を走る
日立製作所水戸事業所

TOP RUNNERの週間健康「ランニング」日記
サハラ砂漠の1000kmマラソンを384時間45分で完走
北田雄夫さん(アドベンチャーランナー)

全国のランナーの「マイニュース&トピックス」
・心臓手術を乗り越えてレースに復帰した85歳
・元表紙モデルと元TeamR2がハーフの表彰台を独占
・「休止」が決まった大田原マラソンへ完走者からのメッセージ
・続々到着、海外マラソンレポート など

金哲彦のあなたはもっと速くなれる!
「レースに直結する力をつけるため
スピード走はロードで1人で行う」

高校陸上部訪問「希望の星」
「その1秒を削り出せ」で初の全国高校駅伝へ
速さの秘訣は猫背が改善する「ブリッジ」
東洋大学附属牛久高等学校(茨城)

ランニング人生の楽園
4時間歩きながら定年後を考えた3・11
走って、見たものを「俳句」にする日々
天道猛さん(千葉・65歳)文/武田薫

マラソンの行方
ポルトガルの英雄(ロザ・モタ)の中では日本は「マラソンの国」
文/武田薫

岩本能史「薀蓄」の食歴書
トマトの「旬」は夏ではなく冬?!
ランナーの疲労回復を助けるトマトジュース
文/岩本能史

ランナー山西哲郎のウオーキング賛歌
歩きは足や脚の筋肉をつくり、心肺機能を鍛え希望を生み出す
文/山西哲郎

日本全国ランニングコーチ紹介
箱根駅伝5区で大失速。
「月に100時間」のパーソナルレッスンをこなすスパルタコーチ
黒川遼さん(東京・27歳)

M高史の大好きなランニングに日々感謝!
11月24日のつくばマラソン
「中継ランナー」は即興の連続!

走ってみたい!? 世界のマラソン
・タリンマラソン(エストニア・9月)
・グレートウォールマラソン(中国・5月)

バックナンバーを見る

「ランナーズ+(プラス)メンバーズ」
入会者募集中!

ランニング最新情報(本誌)が毎月届くことはもちろん、2011年1月号以降の記事がデジタル版で読み放題!(付録は除く)
さらに毎週末開催している「TATTAサタデーラン」走り放題、毎週「目標達成チャレンジ(練習や課題)」が届く「+inチーム(今なら+500円で入会可能)」など全サービス込みで年間7800円!
超お得な「ランナーズ+(プラス)メンバーズ」入会をお待ちしています!

お申込みはこちら